wena3のヘッドを簡単に交換するパーツを買った話
久々の更新です。
先日のAmazon primeデーは物欲人間には試練でした。
えぇ、買いました。
ボーナス入ったしー!!なんてノリで買いました。UMです。
さて、プライムデーの戦利品?はまた後日紹介できればと思いつつ
今回はプライムデー前に購入したwena3関連のパーツ紹介です。
wena3が大好きです
wena wrist pro から愛用しているwenwシリーズですが、現在はwena3のレザーバンドモデルを使用しています。
LINEやメールなのどの通知を確認したり,モバイルSuicaで電車に乗ったり,睡眠や活動のログを取ったりと,毎日お風呂と洗い物の時以外はずっとつけっぱなしの生活です。
ひとつ残念なところが…
折角お気に入りのヘッドをスマートウォッチのように利用できるアイテムなのに,
その日の気分でヘッドをつけ変えられない!!!!!!
wena3本体を複数用意すれば良いのかとも思いましたが、
専用アプリとの接続ができるのは1台のみ。
複数の本体では活動や睡眠のログを集約できないようです。
ヘッドの付け替えが簡単なラバーモデルもありますが,見た目が好みではありません。
チープな印象ですし,汗かいたら蒸れそうだし…。
メタルバンドも比較的簡単にヘッドの付け替えができるようですが,それはラグ幅(時計のバンドの太さ)が同じヘッドの場合のみ。
ラグ幅の違うヘッドでは簡単に付け替えることはできません。
レザーバンドでヘッドを付け替えるためには,
まずレザーバンドを本体から外さないと行けません。
ベルトの幅によっては片側を外すだけで済みますが,両側を外してベルトごと交換する必要がある場合もあります。
この,本体からベルトを外す作業がとにかく面倒臭い。
今回の改造でも1番時間がかかったのはベルトの脱着作業でした。
こんな面倒な作業をその日の気分でやってられんわ!!
「わたしはその日の気分で簡単にヘッドを交換したいんだ!!(怒σ`Д´)σ」
と、なんとか方法がないものかと模索した結果、
公式の使い方ではありませんが、公式のパーツを使用する事でこの願いが叶うことを発見しました。
普段使用しているヘッドのラグ幅が20mmのため、レザーベルトも20mmを使用していましたが、今回の改造では18mmが必要でした。
エンドピースコネクターはラバーバンド専用とのことですが、18mmのレザーバンドには付けることができます。
今回は20mmと18mmのラグ幅の時計を簡単に付け替えられるように改造します。
同じラグ幅のヘッドならばエンドピースコネクターは1つで大丈夫です。
実際にやってみた
エンドピースコネクターをエンドピースをそれぞれセットし、
エンドピースコネクターの台座の部分を付属のバネ棒でレザーバンドにセットします。
(動画の圧縮しすぎた感…)
これでラグ幅の違うヘッドも簡単に付け替えることができます。
仕事の時はお気に入りのミッキー
パークへ行くときは推しのルミエールと使い分けができるのでとても嬉しいです⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
たまにはタイメックスのウィークエンダーも使いたい!
なんて時にも対応できます୧⃛(๑⃙⃘◡̈︎๑⃙⃘)୨⃛
同じようなお悩みがある方はぜひ試してみてください!
#物欲に勝てない #買ったもの