グシュグシュ ズルズル ゴシゴシ
こんにちは。ゆりりうすです。
今回のタイトル、何だか皆さんもうお分かりだと思いますが、花粉です。
一昨日、昨日の風がスゴすぎて、一気に重めの花粉症に陥りました。
慌てて、旦那が仕事から帰って来るのを待って、眼医者さんまで連れて行ってもらいました。
はい、私はものすごい方向音痴なので、1人でその眼医者さんまで行けないのです。もう何度も行っているのに、一向に覚える様子のない私の頭…どうしてなのか分かりません。
余計なことはしつこく覚えているのにね。
それにしても、良い眼医者さんを見つけるのって、良い歯医者さんを見つけるより難しくないですか?
皆さんの所には近くに良い眼医者さんがありますか?
ゆりりうすは2年前にようやく、ここにたどり着いた感じです。
前に「あなたの角膜、ザクザクよ。」と言った先生ですが、腕は確かです。いつもピッタリの薬を出してくれます。
昨日は「あなたの角膜、ザラザラよ。」だったので、前よりましだったのかも知れません。
でも、重めの花粉症になってしまっているので、処方してもらった目薬と目の周りに塗る薬は効きましたが、くしゃみ、鼻水、鼻づまりの薬が効かない!
本当に水道の蛇口が壊れたようになりました。悪い頭の全てが出るかと思った。
「えー、どうしよう、今晩は眠れないの?」
仕方なしに市販薬の中から、1番効くと思われる◯ンタックの鼻炎用を服用。
これで治まりました。
でも、効き目が強くて、何か身体中の水分が持っていかれる感じ。
うーん、長く使うのには向いていないのかも、と思いながら今は使うしかなくて、文章もグッと短めです。
それでも、やっぱり本がないと死にそうになってしまうので、今、私の中で流行っている津村記久子さんの「ポースケ」(中央公論新社)を読んでいます。
その中でも「歩いて2分」という話が好きで、エスペラント語をやりたくなります。
すみません、今回は倒れさせてください。次回は、ちゃんとヤンキー話を書きます!