サブスク3作目「WITH YOU」配信中です(3度目)
またまた宣伝失礼します
既に配信中ですがサブスク配信3作目です。
2021年7月にYouTube、ニコニコで投稿した楽曲の再ミックス版です。
YouTubeの方は最後にピアノソロ入ってますが長くなるので当然サブスクバージョンには入れませんでした(笑)
これといって特別な秘話もありませんがちょっとしたDAWとプラグインの間のトラブルもあり実際は苦労と妥協の連続でした🙄
何故かセール購入した抱き合わせのプラグインHを挿すと音が聴こえなくなる症状がありそのプラグインを外しても音は聴こえません。
それを保存しなければよかったのにテストで空いてるグループチャンネル全部にその怪しいプラグインを挿して保存してしまいまして。。。
おかげでバスまとめ出来るトラックがすべて死んでしまいドラムをまとめる事が出来ず。
まぁ保存してしまったオイラが悪いんですけど💦
キックやスネア、ハイハットを1つのトラックにまとめてバスコンプやバスEQするのが何気に楽しいのに😅
んなわけで結局ドラムはインサートから各パーツは単体で鳴らすやり方になりマスタートラックで判定するしかありません。
それでもそれなりには聴こえるんじゃないかなぁと勝手に思ったり🙄
あとはギターパートに新しいプリアンププラグインを使ったりシンセベースをVSTからハードシンセのKORG MS2000BRに差し替えたぐらい。
ストリングス等も導入したばかりのプラグインを使ってヌケをよくしてみたり⁈
まぁとにかくサブスクへ投げるのなら動画バージョンとは違う音にしたいし、だからといって極端な変更はなるべくせず。リアレンジとかなら別ですが。
本当はこの曲でデビューしたいと最初思ってました⁉️
ドラムは相変わらずのヤマハ RM50です笑
ギターもQY700内蔵のギター音を重ねてます笑
RM50なんて今の人達はあまり知らないだろうなぁ🤔
VSTドラムとは違うなんとなくウソっぽいけどわりと太めな音なのでよければYouTubeなどで検索して聴いてみてください🥁
中古だと相場はだいたい1万ちょいから2万ぐらい。
BFD3よりかはちょっと高めです🤣
右側から聴こえるトランス風シンセはNOVATION KS-RACKで録音時に音を作りました。
REC再生中にフィルターのパラメーターをリアルタイムでマニュアル操作するなど原始的なやり方ですがオートメーションとは違う変な緊張感があって何気に楽しかった記憶があります🙄
DAWで書き出しまでやるようになりシンセ側のパラメーターをリアルタイムで動かす事はほとんどなくなりましたがたまにはこういうやり方もちょっとしたライブ感が出ていいのかもしれません(?)
まぁとにかく聴いて頂けたら幸いです🙇♂️
ちょっとうるさいところとか高中域とかが飽和したりして聴き苦しいところがあるかと思いますが😅
次は"アレ"の紹介になるかと思います🙄
ではでは〜
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