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南出賢一泉大津市長から5歳〜11歳のお子さんをお持ちの親御さんへのお願い


【スピーチ全文掲載】

子どもコロナプラットフォーム代表発起人で泉大津市長の南出賢一です

3月から5歳〜11歳のワクチン接種が始まろうとしていますが
子を持つお母さん方また保護者の方々に
しっかりと情報を見極めていただきたいと思っております私はこのワクチン接種は本当に危ないのではいかと考えています

これまでワクチン接種によって10代20代の副反応疑いを見ていますと
2年間のコロナ禍で亡くなった方の数よりも
ワクチン接種で亡くなっている方の方が10代では多くなっています

20代はコロナで亡くなった方と
ワクチン接種後副反応疑いで亡くなった方の数が
ほぼ同じ数字になっています

それだけではなく 重篤副反応の数が圧倒的に10代20代多くなっています
これまでのコロナ禍2年間に重症化した人数を見比べていただいたら
一目瞭然ではないかと考えています

さらには昨年の12月の初めに厚生労働省から
心筋炎 心膜炎 疑いを重大な副反応として
医療機関に報告をするようにという通達がありました

昨年12月24日の厚生科学審議会で発表された数字を見ますと
ファイザーモデルナの心筋炎 心膜炎 疑のある
10代20代の男性の方女性の方を含めた数字を見ますと
175名の方が心筋炎や心膜炎疑いで報告されています


ワクチンを打つ方が圧倒的にリスクにさらされているということが
この数字から見て見て取れるのではないでしょうか?

コロナにかかっても健康な若い人はほとんど重症化しない
それは第4波 第5波もそうでしたけれども

さらに第6波のこのオミクロンになって
完全に感染のメカニズムが変わりました

そして重症化率 死亡率を見ますと圧倒的に低くなっています

重症化予防のためのワクチンといわれていましたが
そもそも重症化することがない子どもたちに打つことが
本当にメリットがあるのかといえば
これらの数字を見ていきますと「ない」と言い切れるのではないでしょうか?

この辺のわかっている事実をぜひとも参考にしていただきたいですし
やはり2023年の5月までは第4相臨床試験中ということで
まだまだわからないことの方がほとんどです

将来子供に対してこのようなリスクのあるワクチンを打つこと自体
私はいかがなものかと思います

大変迷われている方が多いと思いますけれども
ぜひともマスコミが流さないこういった事実に基づいたファクトの部分を
しっかりと見極めていただいて判断をしていただけたら幸いでございます

※ utubeの言論統制に対しては批判的にこのような動画を配信しています


市長メッセージと副反応_ページ_1

市長メッセージと副反応_ページ_2


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