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ワクチン積極国で頻発する感染爆発

『ワクチン接種率の高い国で感染爆発の真相」ー私の私見も含め
インドの感染爆発に関する記事を後ろに掲載していますが、それを見てふと気がついたことがあります。

NHKスペシャルで語られていた変異株について、これはありえない話だと批判したばかりですが、それについて、ちょっとひっかることがあるので述べさせてもらいます。今回のコロナワクチンについて調べた時に

「抗体依存性免疫増強 ADE」という作用について知りました。

それは主にデング熱ワクチンに見られる反応ですが、一度ワクチン打った人の方が、2回目に感染した時に重篤化してしまうというものです。

最近になって変異株の話が持ち上がっていますが、変異株という概念は、明らかに間違っています。これはウィルスの専門家なら必ずいうはずです。インド株、ブラジル株というのは、変異の性質からしてありえません。

しかし、僕は「抗体依存性免疫増強」の作用だったら、各国単位で起こりうる可能性があるかと思います。

つまり国単位でワクチンを打っているからです。

ワクチンを打っているということは何らかの抗体ができています。そこへやや変異したコロナウィルスが感染する、するとワクチンの抗体が中途半端にできている場合、ウィルスと結合はしてもウィルスを殺すことができずに、免疫細胞の中でウィルスが増殖をしてしまうのです。

免疫反応しているのにウィルスが増殖するので、体の中が、もっと緊急事態になって、サイトカインという免疫を動かすよ司令物質をさらにどんどん出してしまいます。そうするともう止めることができなくなり、一気にサイトカインストームになって、重症化→死という流れになってしまうというものです。

これはかなり信憑性がある話ではないかと思います。とすれば、絶対にワクチンを打ってはいけません。インドやブラジル、南アフリカのようになりかねません。また最近イスラエルのデータも見ていますが、死者は増える一方で一向に収まっている気配はありません。皆さんも「抗体依存性免疫増強」について調べて見てください。普通のドクターなら知っている話です。

取り急ぎ書きなぐりましたが後で推敲してもう少しわかりやすい文章に書き換えます。ワクチンについては、ちょっと気をつけた方がいいかもしれません。打たなければ死者が出ないのに打ったがために多数の死者が出る可能性もなきにしもあらずです。

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