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ワクチン後遺症は確実にある


久しぶりの投稿です。ワクチン接種について四月からずっと警告を発信してきました。

直感的に危険だと感じたあと、調べに調べた結論がこちらです。

ちょっと、おさらいしますと。ワクチンで打ち込まれているのはスパイクタンパクです。いわゆるコロナウィルスのトゲトゲの先っぽについているタンパク質です。ただし今回は、さらに巧妙にいろいろな仕掛けがしてります。普通は、ウィルスのタンパク質を弱めてから、注射します。

しかし今回は、mRNAというスパイクの設計図をアブラの膜で包んだものを注射しています。それで何が起きるかというと、アブラの膜の先についているポリエチレングリコールによってまず細胞が溶かされてmRNAが細胞に入っていきます。すると細胞の中でスパイクが大量につくられて爆発します。当然細胞がこわれて炎症が広がっていきます。これが身体中に起こるのだから、予想つきますよね。身体中が痛かったり、熱が出たりいろいろなことが起こります。

ところがそれだけではありません。体の中で大量に作られたスパイク。これがとんでもない毒物だったのです。

ソーク研究所が4月30日に出したサーキュレーションリサーチ。という論文でスパイクタンパクが血管内皮細胞を障害することを報告しました。しかもこれが脳に入っていきます。これでよくお分かりでしょうが、脳血管障害、ギランバレーなどの神経障害、味覚障害、すべて了解できます。

国民のほとんどが、そんなこと知らないまま接種されたんですよね。その結果、かなりの人々がワクチン後遺症に悩まされています。

ワクチン後遺症という言葉すら、今メディアではないことになっています。しかし、現場のドクターたちは、知っています。そしてわずかな心あるドクターたちの努力によってすこしづつ明らかになっています。

そんな危険なワクチンを子供に接種してはいけないという思いの医師や政治家、専門家が集まり情報収集や発信を行っているグループ「こどもコロナプラットフォーム」では、ワクチン後遺症の患者さんの治療をしている医師たちの対談、講演などを映像として発信しています。

島根県松江市の福田克彦医師は、当初からワクチンの危険性を指摘し、ワクチン後遺症に悩む人たちの治療をされてきました。症状や治療法など最新の情報を語られています。

兵庫県尼崎市の長尾クリニック長尾和宏医師は、当初からイベルメクチンでコロナ患者の治療にあたり、診療した600人を一人も死なせていない。その結果得られた知見を語られています。またコロナ後遺症、ワクチン後遺症治療をされている医師たちとの対談も多くの重要な情報が交換されています。

イベルメクチンの発言に対する言論統制についての現状についてもかなり語られています。





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