コロナワクチン副反応と有害事象関連情報 (随時更新)
免疫について学びたい人とコロナワクチンの信頼性、危険性について知りたい人のために必要な情報を随時アップしていきます。
2021.05.12
コロナ枠接種後の死亡例の詳細。39名。このうち40代女性3名も含めて前回より20名増という状況。
詳細はこちら↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000778304.pdf...
2021.05.11
この旭川赤十字病院でのワクチン死亡例ですが、先日お伝えした論文にあるように
https://www.salk.edu/.../the-novel-coronavirus-spike.../...
(google chromeでは、自動的に日本語に翻訳されます)
ワクチン接種で体内に発現したスパイクプロテインが直接大動脈表皮細胞に障害を起こして大動脈壁内に血液が流入、その結果大動脈解離に陥り、心タンボナーテになり心臓停止に至ったのではないかと思われます。
つまりこの担当ドクターは、スパイクプロテインの作用をまだ知らないので因果関係を否定しているか、製薬会社から因果関係を否定するように釘を刺されているかのどちらかで、因果関係は間違いなくあります。
それにしても、この旭川の日赤病院の姿勢は腹が立ちます。おそらく職員だったので、握り潰そうとしたものだと思います。
2021.04.29
国会議員の青山雅明氏のブログですが、副反応や有害事象のデータが丁寧に紹介されています。
2021.04.29
インドの感染爆発が、どうやらワクチン接種後のようでモンゴルやUAEもワクチン接種と関係している可能性があるのではないかとと指摘している。
https://agora-web.jp/archives/2051243.html?fbclid=IwAR06_ItPEOvIl8CD94Dom11jxePBNaafSkiB44TW_WFL0AI2SJKaGof7isM
2021.04.15
米国のワクチン接種のデータです。これはひどい状況です。もうはっきり言えます。今回のワクチン絶対に打ってはいけません。死にたい方は別ですが、、、⇩こちらじっくりご覧になってください。まだ間に合います。
2021.0424
ヨーロッパの死者数が8430人4月24日現在
これとは別にワクチンいついてまとめているのでご覧ください。
https://note.com/ultramarine0905/n/n11dd819c082e
2021.04.15
ワクチン接種開始から世界でどのくらい死者がでているか、報道がないのでなんとも言えないのですが、VAERSというサイトでは2月12日までに64500人の方が亡くなられたというデータが出ています。こちらは、副作用が出たら個人で申請する形なので、勝手に操作することが難しいのかもしれません。
2021.04.13
これはmRNAの最も怖いポイントを述べているとても重要な講演ですね。最初ワクチンの効果を見たとき2回目に顕著に免疫が上がっているのがわかったので、もしかすると3、4とくりかえしたら自己免疫疾患を誘発する可能性があるかもと思っていたのですが、この講演を聞いて、目からウロコでした。そういうことかと。ワクチンを繰り返すことより再感染した時の危険性がすこいですね。ワクチンによって遺伝子組換えが実際に怒っていると同じになってしまうのですね。ありがとうございます。少し難しいので、もしご質問がある方はコメント欄に記入してくください。拙いかもですが、少しわかりやすく説明させていただきます。
2021.04.11 新型コロナウィルスワクチンについて
この資料も非常にわかりやすくまとめられています。アレルギー(特にPEGポリエチレングリコールん対する穴フィキラシーショック、自己免疫疾患)に要注意。11.1例/100万人(感染者)はインフルエンザワクチンの10倍です。
2回目接種の発熱率16%。を考えると感染者に対する死亡率の低い日本では特に20代だと34例/100万人ですので、若い人は本当にワクチン打つ必要があるのかというと私は必要ないと考えます。
http://www.pref.nara.jp/secure/245377/ogawasenseishiryo.pdf
2021.04.11
mRNAワクチンの危険性について専門家の観点からしかもわかりやすく解説しています。データの紹介ではないのであくまで理論的な話です。
2021.04.10
アストラゼネカ社のワクチンの危険性
ワクチンの安全性について国会での青山雅幸氏の質問と医薬生活衛生局長のやり取りです。アストラゼネカのワクチンの問題点が明らかになっています。特に女性は危険性が高いようです。世代の若い人の犠牲者が多くなっているので、ワクチンを打ったたためになくなったと言えます。欧州では、接種年齢を急遽下げています。07:03:40あたりです
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=51884&media_type=&fbclid=IwAR1gZzCEV1YxNbLIDDm4e67GashuS0azJ0pRg7A-iBfYrWy6CRusswkbckA
2021.04.09
「新型コロナウイルス」(54) ワクチン開発の現状2 石井健・東京大学医科学研究所教授 2020.12.22
コロナウィルスワクチンに関して非常に丁寧に解説されています。基礎編としてまずは、これを一通り見ていただくと全体像がよくわかると思います。
人種差によるコロナ感度の違いに関しても述べられています。
https://youtu.be/Bix9nlCgN9M
2021.04.09
コロナワクチンの危険性 大阪日日新聞
mRNAは体内に入ると、インタフェロンなどのサイトカインを誘発し、自然免疫によるアレルギーが生じます。ただワクチンmRNAにはそれを抑えるような設計があって、ウィルスに感染するよりは自然免疫を抑えられるのでサイトカインストームになる確率は非常低いと思いますが、問題はこれを繰り返し、打つことで、自然免疫が強化され、スズメバチに刺された時のように2回目は1回目より確実にアレルギー反応は強くなります。なのでワクチンの摂取も2回以上はかなり危険性があるものと考えられるとのこと。
https://www.nnn.co.jp/dainichi/column/tisin/210225/20210225021.html?fbclid=IwAR0UaBUDlrwjMuD1CqdJfrff__Ww7gY849gsqhR5Yhi45LqqhiMd2To7A44
2021.04.09
新型コロナワクチンは危険
新潟大学医学部名誉教授の岡田先生の動画です。前半はいくつかのコロナワクチンのしくみと副反応の説明です。が後半とても大事なことをおっしゃっています。今変異株としてよく知られている、ブラジル株や南アフリカ株がありますが、どちらもワクチンを大々的に接種した国です。これは先生のお考えでは、ワクチンの影響によってよワクチンに耐性の強い株が発生したのではないかということです。ワクチン摂取には、色々な側面がありますので、本当に難しいところです。
https://youtu.be/WEM2xoyz900
2021.04.07
mRNAワクチンで予想される副反応
mRNAワクチンで最も怖いのが自己免疫疾患です。mRNAがトリガーになってインタフェロンなどのサイトカインを誘導し、それが炎症を引き起こした上にターゲットがいなくなっても自分の細胞を破壊し始めることで起るとされています。ここでは横断性脊髄炎または多発性硬化症 10 万人年あたり 120 人という極めて高い頻度なので、もしこれが実際に起きた場合は薬害問題に発展しかねません。この記事は、それ以外にもいろいろな場面において起こりうる可能性を上げているので、やや専門的ですが、知っていることで危険を避けることに繋がるかもしれません。
https://npojip.org/chk_tip/No92-f05.pdf
2021.04.07
こちらはファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンのアナフィラキシーショックについて京都大学の山中先生からの報告です。治験のデータより、、実際に投与開始後の方が事例が多くなっているようです。
2021.04.07
こちらは日本の治験でのデータですが、同じくアナフィキラシーショックについての報告です。ワクチンに含まれれるポリエチレングリコールが抗原になって起きている可能性が高い、予防接種の中に含まれているとのことで医療関係者には、PEGアレルギーが多いと考えられています。また全て女性であることなど化粧品や美容手術でシリコンの注入などの影響も考えられるとのことです。まだ詳細は明らかではありません。
https://www.jsaweb.jp/uploads/files/JSA2021COVID-19%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3_%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88_%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%89%88210301.pdf
2021.04.06
イスラエルでのmRNAワクチン治験結果です。およそ20000人プラセボ対象二重盲検法です。つまりワクチン投与群と、プラセボ群それぞれ20000人に投与した結果です。プラセボ群でもだった162人しか発症しなかったので発症率1%未満です。投与群での発症者8人ということで95%の有効性です。
問題は副反応ですが、そこは、アナフィキラシーショックなどの危険性のある人は外してますので、この治験ではわかりません。mRNAは、インターフェロンなどの自然免疫も活性化するので、今後投与が複数回重なってくると、自己免疫疾患を発症する可能性はあると考えられています。
2021.04.06
日本人は「T細胞記憶による交差免疫」で新型コロナを撃退している可能性について【医師による医学論文解説】 --- 森田 洋之
なぜ今回のコロナウィルスが欧米では猛威を振るっているのにアジアではそれほどもないのか?という答えの一つに考えられているのが交差免疫という概念、Covid-19によく似たウィルスが過去にアジアでは流行ったことがあり、その免疫が今回有効に働いているのではという仮説で、それなりに説得あるものになっております。下記が記事のURLです。
https://agora-web.jp/archives/2050940.html?fbclid=IwAR1Oba6sqXHjXO1ysXdBMO0A2QVjR3ZZla0Y4OG88eVV5nGDC6xLf5GbJQg