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Webライター・ブックライター・長沼良和の執筆履歴
こんにちは!東京都武蔵野市在住のブックライター・Webライターの長沼良和です。中央線沿線に住んでいるので、都心には30分以内に行けるロケーションです。いつでもリアルの打ち合わせに参加できます。
お問い合わせ・ご相談・お仕事のご依頼はこちらからご連絡ください。
yoshikazu.naganuma★gmail.com
(★を@に置き換えてください)
以下にプロフィールと執筆実績をご紹介いたします。
長沼 良和(ながぬまよしかず)
1971年東京生まれ。千葉大学法経学部経済学科卒業。
Webライター、ブックライター。
学生時代から大手ITベンチャーの創業に参画し、ネットビジネスへの参入の基礎を構築。短期間で事業を生み出す現場を経験。その後、USENグループ、外資系IT企業を経て2005年独立。
独立当初はWebサイト構築のディレクション、日刊でメールマガジン作成(5年間継続)。2010年以降は、機関誌の制作を編集・執筆・DTPまで一手に引き受ける。同時にブックライターとして単行本制作に従事。
現在はライターとして活動。上阪徹ブックライター塾5期生。
自己PR
2014年からはライターに特化して仕事をしています。主にライターとして書籍・機関誌・Webコンテンツ等の制作に携わってきました。ブックライティングでは、経営者や個人事業主としてがんばっている方にインタビューをして、書籍にすることが多いです。Webライティングでは、大手メディアサイトで書評記事を書くことが増えてきました。
カメラマンとして活動していたこともあるので、ライター兼カメラマンとして「書いて撮れる」ライターとして動いています。インタビューカットの撮影には自信ありです!
書店を巡って良書を探すのが趣味です。ほとんど毎日都内の書店を巡っています。平積みになった本たちを眺めて、「今、このコンテンツが来ているな」と観察して、次にどんな企画が時流に乗ってくるのか予想するのが好きです。
執筆スタイル
紙媒体・Web サイトのコンテンツに関わらず、以下の流れで執筆しています。Web上のリサーチだけで執筆するだけでなく、取材にうかがってオリジナルのコンテンツを作成することが中心です。主に以下のプロセスで原稿を仕上げています。
① リサーチ(取材対象についてWebサイト・著書等を調べる)
② 取材(IC レコーダーで会話を録音)
③ 聴き起こし・構成・編集
④ 執筆
⑤ 校正
⑥ 納品
ブックライティング
書籍の執筆協力をする際には、著者の伝えたいことをインタビューで聞き出して言葉にするだけでなく、言語化していないけれど伝えたいことも行間から読み取ることも意識しています。
書評記事
メディアサイトで書評を執筆した実績です。私自身、読書がとても好きなので、書評を書く機会をいただくことが多いです。
▼ダイヤモンドオンライン様
▼ダ・ヴィンチWeb様
取材記事
専門家に話を聞いて実用的な記事を書くこともあります。専門用語をわかりやすく噛み砕いて書くことを心がけています。
▼暮らしニスタ様
インタビュー記事
事前に取材対象者を綿密にリサーチすることを意識しています。徹底的に下調べしてインタビューに臨むと「この人わかってくれている」と思っていただいて、より濃い話が聞けることを実感しています。
▼上阪徹のブックライター塾様
▼マイベストプロ様
機関誌
「心のデトックス」1号~22号(2010年~2014年)一般社団法人らくらくライブネット
サイエンスでスピリチュアルを語る内容の機関誌の制作。講演会・セミナーを聞き起こして記事にしてきました。ライターとして記事を書くだけでなく、企画・構成・編集・DTP等全体の作成に携わっているので本ができるまでのプロセスを一貫して経験しました。
趣味
過酷なウルトラウォーキング大会に参加するのが好きで、体験記をNOTEに書くのを楽しみとしています。個人的なことであり好きなことなので、文字数が極端に増えるのが玉に瑕です。