
アムルタートのよもやま
皆様、こんにちは。
作家:明鹿人丸の秘書兼、HPなど管理しておりますアムルタートです。
今回、御紹介する作品は、こちら!
ルオー
ジョルジュ・ルオーなる画家さん、
皆さん、御存じでした?

ある意味、完璧主義の方だったんでしょうかね。
生涯を通して作品の完成に責任を持った芸術家。
315点の作品を、自らボイラーの火にくべて葬った。
芸術やるには
その「焼き捨てられた」ルオーの作品の切れ端が、
篤志家と、パリ・オペラ座のダンサーを結びつける、
しみじみする、
良い話に仕上がっております。
「芸術やるには、金掛かるよねー」と、
脳内変換すると
「身も蓋もない」話になってしまいます。

パリ・オペラ座
パリ・オペラ座と言えば、
私には、シルヴィ・ギエムのイメージが強いです。
シルヴィ・ギエムのボレロ。
バレエ漫画SWANの次世代編の主人公、
マイアも、パリ・オペラ座でしたね!
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