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アムルタートのよもやま
皆様、こんにちは。
作家:明鹿人丸の秘書兼、HPなど管理しておりますアムルタートです。
今回、御紹介する作品は、こちら!
ボイニッチ文書
ボイニッチ文書は、
隠秘学7でも取り上げられております。
今回は、
ボイニッチ文書を巡る小説です。
隠秘学7-賢者の暗号ーボイニッチ文書では、
・ボイニッチ文書に関し
・どのような説が提示されているか?
を基に、
よもやまを纏めてみました。
今回、翡10-写本では、
「小説仕立て」の謎解きになっております。
イタリアのトリエステを舞台に、
ボイニッチの謎解きが繰り広げられます。
暗号解読
翡10-では、
ヴォイニッチ写本の解読に挑んだ人が、
複数紹介されております。
中でも、注目に値すべきは、
第二次世界大戦中に日本軍の暗号解読に成功した、
ウィリアム・フリードマンも、
ヴォイニッチ写本に挑んでいることでしょうか。
アラン・チューリング
第二次世界大戦中の暗号解読を巡るお話では、
ドイツの暗号解読に挑む、
イギリス側のお話も、
強烈な印象を残します。
ベネディクト・カンバーバッチ演じる、
天才数学者、アラン・チューリングのお話です。
アラン・チューリングの詳細は、
是非!映画「イミテーション・ゲーム」で御覧頂きたいのですが、
現在のPCの基になるような機械を開発した人です。
彼の名誉は回復されており、
2019年の新紙幣には、彼の肖像が使われております。
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