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イベルメクチンは、なぜ?新型コロナの治療薬として承認されないのか・・
結論から申し上げますと・・
イベルメクチンは、各製薬会社のワクチン利権を淘汰してしまう可能性があるみたいです。
どうも、陰謀学及び社会工学研究家のULIBUDDHAです。
私の、567対策は、567を出来るだけ意識しない事です。
なので、あまり記事にはしたくなかったのですが、いよいよ、身内からも、病院や施設で努めているなどの理由から567ワクチンを打った方が良いのかと相談されるご時世になりました。もちろん本人の意思が一番大事で、打ちたくない人に無理ワクチンを打たせる事は無いと厚生労働省も言っております。打つ打たない、どちらにせよ最終判断は、本人様となります。
下図クリックで厚生労働省のHPへ・・
個人的な答えは、
もちろん、NO!
絶対に打つな。
〇ぬぞ!です(笑)。
ただし、陰謀学・社会工学的な詳しい説明は、いきなり聞くとビックリしますので、ここでは、一切せずに、単純に慌てて開発されて臨床試験もままならない新薬を体内に入れる危険性を重視して考えてみては・・
と、言うふうに愛する人たちには、説明しています。
それでも心配してしまう身内には、イベルメクチン(国内治療可)について下記の記事を読んでもらってコロナで死なないよ「コロナ怖くないよ♡」と、安心してもらうように努めたりしております。
こんな言い方は、本当に失礼なのですが、TVしか見ない情報B層の方々にも理解してもらいやすい方法をとる事をお勧めします。
下記は、大手新聞社の記者がまとめた記事なので、どのタイプの方(ワクチン反対派・早く打ちたい派)にでも説明しやすくなっております。是非とも、最後にリンク貼っておきますので、実際の読売新聞社の記事の方も読んでいただけたら一般的にも信頼度が高いとして理解できると思います。
「イベルメクチンが、Covid-19パンデミックに対する世界的な解決策となる可能性を秘めている」とのタイトルで、約30報の論文を精査した結果として以下の内容が、世界に向けて発信されました。
評価内容は、以下のような衝撃的なものであった。
1、新型コロナウイルスの複製を阻害し、感染した細胞培養において48時間でほぼすべてのウイルス物質を消失させる。
2、感染した患者の家族間のCOVID-19の感染と発症を防ぐ。
3、軽度から中等度の疾患でも、発症後早期に治療することで回復を早め、悪化を防ぐ。
4、入院患者の回復を早め、集中治療室(ICU)への入室や死亡を回避する。
5、国民全体に配布・使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす。
製薬会社の利害関係を考える
イベルメクチンはとうに特許が切れ、ジェネリック薬剤がインド、中国などで大量に製造されている。最初に開発したメルク社は、イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として適応するための臨床試験をやる気はなく、イベルメクチンとは別のCOVID-19の新薬開発に取り組んでいる。開発中の薬剤は、4月下旬には最終的な臨床試験に取り組み、9月ごろには承認申請を行う予定と報道されている。
わざわざ新薬を開発するのは、特許権のなくなったイベルメクチンをいまさらCOVID-19の治療薬として適応を取り付けても、経済的なうまみは何もないという側面もあるのではないか。体重70キロの患者の治療に必要なイベルメクチン(日本では「ストロメクトール」)の薬価は、日本では約3500円だが、世界的な相場は数百円といわれる。メルク社にとって、イベルメクチンは、もはや利益のない薬剤なのだ。
開発者の大村教授は、イベルメクチンが、新型567に有効かも知れないと聞かされた時に、まったく驚く様子は無かったと言う・・
イベルメクチン(メクチザン) : 写真 : 読売新聞オンライン
最後に・・
567や567ワクチンについての情報は、国立大などの名誉教授職あたりの実際のウィルス研究者の意見を聞くことが大切です。ここで、あえて名前は、出しませんが、メディアからは、反対意見は確実に紹介されませんのでご自分で専門家の書籍などを検索してください。
また、多くのクリニックなどの町医者は、厚生労働省をへて製薬会社からワクチンの二次利権を得ている事は、誰でも簡単に理解できますよね。
なぜ、あの人は、ワクチンが安全だと言うのか?
また、なぜ、この人は、ワクチンを危険だと言うのか?
利害関係、相対関係などを考慮し、自分や大切なご家族の生命に係わる大切な問題に対し「なぜ?」と一つ踏み込んで考えてみて頂けると幸いです。
TVでは、ワクチン反対派の意見どころか、反対派ならどんな一流の研究者でも、番組に呼ばれる事はありません。極めて不自然な、イエスマンのみで撮影されています。
日本の皆様方が、思考停止にならず、自らの頭脳を働かせ、ご自分と、大切なご家族の幸せを守っていかれることを心よりお祈りいたします。
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