どうしても応援したくなる男
いま、世界規模のムーブメントがおこっている。
かつて、これほど全世界から熱烈な支持を受けたアメリカ合衆国大統領が、存在しただろうか? もちろん、これを書く私も、政治家の応援なんてしたのは、生まれてはじめてだ。
日本の政治家も応援したくなった事など無い。
けれども、どうしてもトランプ氏だけは、応援したくなる。
だって、彼のリーダーシップは、これまで見たこと無いほどに強く・・
そして、本質的に、とてもやさしいから。
まず第一に!
戦争は、やらない。
最近の歴代大統領の中で唯一戦争をしていない大統領だ。
最初から、終わりまで戦争していたオバマさんが、ノーベル平和賞を貰ったんなら、トランプ氏には、5個くらい送らなきゃ割が合わないよ。
黒人の命も、白人の命も両方とも一番大事にしてるのは、実は、彼だ。
そりゃあ、軍産複合体のオーナーらに嫌われるわなっ。
しかも、彼は、偏向報道ばかりする大手メディアに対して・・
ゆーあーふぇいくにゅーす!
あああ、言ったあああ!
どこの大統領が、こんな公の場でこれを言えるでしょうか?
もちもろん、今、現在も、不正選挙の証拠など無かったかのように、大手メディアは、ふぇいくにゅーすをたれ流しているんですが・・
既に、証拠が有りすぎて・・日に日に信頼を失っていく大手メディア。
結果いかん関係なく、
もう誰からも相手にされなくなるのではないでしょうか?
その他トランプ氏の実績
4年でNYダウを10000$以上も底上げしたり(笑)。
企業に対しても、個人に対しても大幅減税を実施。
コロナでは、世界に先駆けてすべての国民に対して現金支給した。
国境の壁だってよく調べてみると、麻薬のルートを歯止めしたり、不法入国をせき止めたり、よろこんでる人は、いっぱいいるらしい。
結局のところ彼は、何と戦っているのか?
現在トランプ陣営の発するツイートなどを基に考察すると・・
「左派」とか「左派メディア」と言った表現が良く見られます。
また、「グローバリスト」や「中共」と言った表現。
更には、「中国」とか「共産主義者」とか、そんな言い回しが、今回の不正選挙の追及の際に良く出てきていますよね(笑)。
これは、筆者の個人的な考えですが、この様な表現は、自国の国民に解りやすく表現する意図か、もしくは、裁判を意識する何らかの戦略的な、要素を含んだ取り決めだと考察しています。
ですが、トランプ氏本人が、これまでに、いく度も自分の敵は何かを、覆い隠す事も無く、オグラートに包むことも無くダイレクトに言っています。
ディープステート(影の政府)
もちろん現職の大統領の公式な発言も遮る権利を持っているようです!
簡単に言えば、これまで怖くて誰も喧嘩を売らなかった相手と喧嘩してるんですね。
民主党と共和党を両建てし、
右翼と左翼を両建てし、
まあ、これは、どっちでも良いのかも知れませんが、相場の世界では、売り建てと買い建てを両建てし、
常に、対立・分割から発生する全ての利益を総取りする勢力
右や左で偽装された敵ではなく・・
民族や国境で無理やり分割・対立された敵でもない。
国境を越えて繋がる支配者のネットワーク
言わば、トランプは、世界の闇と戦っている可能性が高い。