文芸時評・読まずに罵倒/第1回
昔田中康夫が「文芸時評・読まずに語る」とかいう連載をしてたらしい。
筒井康隆が断筆で文芸時評を降りたからなのか。
まあ、田中康夫を読む必要があるとは思えないし、読んでもいない。浅田彰との「憂国放談」もみなさん卒業しただろう。
というか、「文芸評論」も、渡部直巳やすが秀実の功績によってめでたく消滅したしなあ。
金井美恵子の「辛口エッセイ」も、渡部直巳やすが秀実の性被害者を無視するんならやめるべきだろう。
東大総長とかいっていばってた者も、いまでは痴漢の親玉だろう。
であるから、俺が「読まずに罵倒」と称して書いても別にいいと思う。
笠井潔は、すが秀美と対談本出したらしいが、もう引退すべき。
蓮實重彦宅に押しかける場合、コーヒーが出されても砂糖は入れんぞ。
まあ、現代詩・ヌーベルバーグ・ポストモダン哲学がデタラメなんで、もういばり散らせないんでしょ。
渡部直己だが、正岡子規も迷惑だろうな。
ニューアカ罵倒だが、もう誰も興味ないみたいだな。