【文字に起してみた】SITH講師パトリシア・レオラニ・ヒル氏「自己のケアについて」
こんにちは。羽休永問です。
元々、私が個人的に、文字を起こし、ひとりで読んで、ひとりで楽しんでいたものです。
「文字でも確認したい」そう思われる方が、いらっしゃるんじゃないかしら?と思いUpしました。
【著作権について】
起こした文字(文章)についても、動画と同様の扱いです。
動画配信者に帰属します。
よろしくお願い致します。
POI(Peace of I.)
【自己のケアについて】
SITHホ・オポノポノ認定講師:パトリシア・レオラニ・ヒル氏
何かにつて手放そうとして、その次の瞬間には、すでにほかの思考や、心配事がやってくるのが現実です。
ですから、それを繰り返し気づいたのは、この繰り返し現れる思考というのは、自分自身が溜め込んできたものということです。
問題が起きたとき、わたし自身に上手く機能する方法なので、ぜひ、みなさんにも、シェアさせていただきたいのです。
故モーナがよく言っていたことがあります。
「神聖なる存在が、一人一人に与えるべきリズムから、わたしたち自身がバランスを崩してしまう。
外れてしまうとき、わたしたちは問題を体験し、それをチャンスに、またクリーニングを通し、神聖なる存在のリズムに戻ることができる。」
繰り返し起こる思考の中、起きているリズムの中で、
わたしたちは「考えすぎ、または、感じ取りすぎ」の
二つに一つを体験しています。
そして、それは本当に何度も起きることなのです。
だからこそクリーニングがとても大切なのです。
一番大切なのは、ゼロに戻ることです。
考えること、感じることもない、ただある、あなたの元々の状態。
ですからあなたはいつでも問題が起きるとき、自分を調査してみるとよいでしょう。
考えすぎてはいないか、それとも感情がとても忙しくなってはいないか。
全ての問題が、あなた自身を見つめるチャンスなのです。
今何を感じているのか、内省してみることです。
それはあなたの一部であるとても貴重な、子どもの部分が語りかけていることだから。
その感覚を通して、あなたにヒントを与えています。
クリーニングを通して何か、思考や感情などの反応がある。
何かを考えているということは、わたしがまだゼロではない、神聖なる存在と共にいないという、サインとして受け止めるだけです。
内なる子どもを実際に見なければいけませんか? とか、声が聞こえません、 という質問を、よくされますが、ただ、
あなたの内側に子どもがいるということに、気づいていてあげることで、十分なのです。
3歳ぐらいの子どもがあなたと共に生きているような。
その子にあまり重圧を与えないようにします。
ただその子に、協力してくれるように、優しく依頼するのです。
この母と子の取り組みを始める際に、もっとも大切なことは、あなたがその子を、信頼と協力によって、守るということです。
一緒に何かする前に、築くべきことです。
ただ、自分の内側に子どもがいるということに、気づいてください。
外を歩いていて、子どもがいる時に、存在を認めること、
「あなたは美しいです」と存在を認めてあげることが、
まず何よりもの人間関係の始まりであるのと同じように、
あなたの内なる子どもにも、同じように接します。
何光年も前から子どもは存在し、あらゆる情報を溜め込んできました。
内なる子どもはあなたを待っていました。
ホ・オポノポノを通して、その記憶を手放すことを、学んでくれるのを待っています。
▼上記内容(講話の文字起こし)について
著作権:SITHホ・オポノポノ アジア (動画投稿者)
▼画像引用(出典)
YouTubeチャンネル名:SITHホ・オポノポノ アジア
動画名:【 自己のケアについて】(2019/11/22)
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