明日から夏休みです(2024/7/29・30)
こんばんは
昨日は試験前日だったので日記書きませんでした。
昨日は本当は研究室に行く予定でしたが、朝から行くのが怠くてやめて昼から図書館行きました。昼に久しぶりにマック行きました。思ったより美味しかったし、お腹に溜まりました。その後図書館で勉強予定でしたが、オリンピックのせいでスポーツの動画見たり、ホロのARK見てたらほとんど勉強できませんでした。家に帰ってきた後勉強しながらテレビで複数画面で見たり、パソコンでTver使って見たりしました。
結局、今まで勉強していなかったのとオリンピックのせいで5時前まで起きてしまいました。
今日は朝7時に起きて試験受けに行きました。午前中に試験受けた後研究室に行きました。研究室ではオリンピックの動画を見まくった後、新しい研究室へのメール送って、明日の研究室での発表のためスライド作りました。一応夏休みの予定書いたのですが、内容薄すぎました。明日の発表嫌です。夕方に帰ってきてYouTube見たりオリンピック見たりしてます。
昨日からオリンピックたくさん見ました。
見たものは競泳、柔道、馬術、スケートボード、体操、フェンシング、卓球、BMX、テニスを見ました。
色々見たので競技ごとにまとめます。
競泳は男子400m個人メドレー決勝を見ました。マルシャンめちゃ強かったです。松下選手は銀メダル取れて良かったです。
フェンシング男子エペ個人準決勝見ました。最後追いつかれたものの、延長で決めたのは格好良かったです。決勝は5時すぎだったので諦めました。加納選手金メダルおめでとうございます。
見ていませんでしたが、世界選手権2連覇してる女子サーブルの江村が3回戦で負けたのはかなり残念でした。
男子フルーレの飯村選手の準々決勝と準決勝をみました
卓球男子シングルス張本選手の試合見ました。混合の結果を悪い方に引きずらずに快勝して良かったです。平野選手も初戦見ましたが、勝ててよかったです。
柔道の舟久保と橋本は銅メダルでしたが、正直あまり良い試合をしていませんでした。舟久保の瞬殺は見てられません。橋本も指導もらった後すぐに技をかけて攻めないとまた貰ってしまうことを考えていなかったのは残念でした。今日の高市はオリンピックの実績からメダルは期待していませんでした。実況が組み手を褒めてましたが、技をかけないと勝てません。永瀬は連覇おめでとうございます。解説の大野がベタ褒めしていたのが印象に残りました。柔道は審判のレベルがかなり低い上に国内の柔道選手ではなく海外のJUDO選手相手にしないといけないことを忘れてはいけません。
テニスは女子ダブルスを少し見ました。メダルを取れることを願ってます。混合もダブルスが勝ったらしいので頑張って欲しいです。
馬術は図書館にいて見られませんでした。Tverで見ても英語でよく分からず、家に帰ってグリーンチャンネルで見ました。最後のメダルを確定する演技は見られました。その後の個人も見ました。92年ぶりのメダル獲得素晴らしかったです。自分の外れ馬券がもしかしたら馬術界の成長に繋がっていたら嬉しいです。
スケートボード男子ストリートを見ました。予選では世界ランキング1位で14歳の小野寺選手はあと少しで残念でしたが、次の大会頑張って欲しいです。決勝はエグかったです。まず全選手のメイク率が高くビビりました。特にアメリカ勢は本当にすごかったです。ナイジャ・ヒューストンの高レベルの4連続成功はこれはきついと思いました。東京の頃から名前は知っていたのですが、もう1人のジャガー・イートンはさらにやばかったです。ランでナイジャに次トリックを2本連続90超え出したあと、4回目で95点超えて1位になった時はもう終わったなと思いました。白井選手は直前からのコンディションが悪い中、東京の雪辱をはらすべく決勝に行けて良かったです。ランは3位で折り返し、トリックの1本目で決めた後失敗しましたが、4本目で94点超えてすごかったです。堀米選手は1本目のランを4位で折り返し、94点超えのトリックを1つ決めたのものの3本連続で上手くいかず追い詰められてました。アメリカ勢の2人はかなり良い点をとり、5本目の前で95点超えはジャガー・イートンだけで逆転は厳しいかなと思っていました。追い詰められたところで97点超えのトリックで逆転しました。すごいアツかったです。あの展開で逆転して2連覇は脳汁凄そうだなと思いました。堀米はオリンピック取った後追われる立場で上手くいかず、代表に選ばれるかギリギリの所から連覇したのエグいです。
体操はスケボーが終わったあたりから本格的に見始めました。マジで柔道の3決とスケートボード決勝、体操団体決勝の3窓は大変でした。橋本の鞍馬失敗後から見始めました。橋本は不調で種目を減らしました。見始めたのが3種目終了直後で5位につけていたので、かなり驚きました。谷川が跳馬で難しい技を選択しましたが、上手くいかず点数が伸びませんでした。徐々に点差を縮め2位になりましたが、最後の鉄棒前に3点差以上ありかなり厳しい状況でした。しかし直前で演技することが決まった2人目がまさかの2度落下してしまいました。この時点で中国はお通夜状態。残りは日中1人ずつ。橋本がしっかり決めて超絶大逆転で金メダルを決めました。僅差の東京からリベンジ成功です。エースの橋本が直前の怪我やミスがあり上がらない中で、キャプテンの萱の声掛けがすごく良かったです。興奮しました。見れて最高でした。正直試験どころではありませんでした。表彰式の国歌のシーンや内村のインタビューも良かったです。中国も良いチームでした。ロス五輪ではアメリカがさらに強くなっていると思います。
明日から夏休みですが、普通に研究室に行って発表しないといけないので頑張ります。