パリオリンピック本格的に開始!(2024/7/27)

こんばんは

今日はずっと家にいて朝10時ごろに起きました。開会式は諦めて寝ました。録画見ようと思っていましたが、結局見てません。朝から期末試験の勉強しようと思いましたが、ほぼ出来ませんでした。

昨日の開会式があったことで本格的にパリオリンピック始まりました。院試に受かったおかげでゆっくり楽しめます。今日は夕方4時からあったバレーボールが始まりだったので、それまでは甲子園の地方大会見てたりしました。

今日見た試合はバレーボール男子、バスケットボール男子、男女柔道は全部見て、フェンシングや卓球、バドミントン、競泳、ハンドボール、体操を少し見ました。今サッカー男子のために起きてます。前半起きれなかったのですが、何故か前半開始にしかアラームかけてないのに後半から起きれました。

柔道は角田選手金メダル、永山選手銅メダルおめでとうございます。
永山選手は準々決勝でスペイン人選手が待ての後も締めてきて、その後何故か一本負けになるというルールを守れないスペイン人選手とルールを知らないメキシコ人女審判による明確な反則と誤審により負けてしまいました。あの2人は柔道界から永久追放が妥当です。あのあと永山選手は敗者復活戦と3位決定戦よく勝ちました。すごいです。
角田選手は準々決勝まで一本勝ち。準決勝はお互い指導2枚のあと謎の判定で相手のスウェーデン選手が指導3枚となることで勝ちました。決勝は技ありによる勝ちでしたが危なげなかったです。
オリンピック柔道を見てると思うと毎回誤審がひどいです。特に女の審判が酷いです。男女平等か何か知りませんが、女の審判の方が様々な競技で誤審の割合が多いと思います。今回は相手選手に誤審がありましたが、いつもは日本人選手に不利になる判定ばかりします。まぁこれもアジア人差別、日本人差別なんでしょう。国際柔道連盟の外人審判よりもそこら辺のスポーツ好き日本人が審判やった方がうまいです。講道館が国際柔道連盟を厳しく指導した方がいいと思います。
永山選手が反則と誤審に抗議して握手をしなかったことで相手国スペインでは人種差別が起き、フランスの会場でも抗議してる永山選手にブーイングがありました。一方、スウェーデン選手への誤審の時は審判団にブーイングがありました。この事実でも分かるようにスペインやフランスでは今でも人種差別主義者はたくさんいて、アジア人差別や日本人差別はしても問題ないと思っている奴らです。フランスなんて人権意識高そうですが、結局は汚いヨーロッパ人です。

バレーボールは世界ランクが高く期待されていましたが、ドイツ相手にフルセットで負けてしまいました。全体を通して相手の9番が強かったです。まずは残りは勝ってグループリーグ突破し、メダル目指して欲しいです。

バスケットボールは去年の世界王者ドイツ相手に途中まで善戦してました。最終的には20点差くらいで負けましたが、いい試合をしてました。次戦も厳しい相手ですが、期待してます。

フェンシングや卓球、バドミントン、競泳、ハンドボール、体操は試合の一部見てました。
卓球の混合は北朝鮮ペアに負けるとは思いませんでした。
競泳は女子100mバタフライ予選だけ見ました。平井は決勝に行ったらしいので、どこまでらやれるかみものです。
ハンドボールは途中までリードしていた時に見てました。あのあと最後のプレーで逆転されてショックです。
体操は橋本が鉄棒失敗したのは驚きました。怪我が最近多いのでボロボロの中よくやってます。

今サッカー見てます。山本が80分過ぎに決めた後、マリがPK外しました。この試合勝って日本は準々決勝進出決定です。

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