立川晴の輔独演会
横浜岩間市民プラザで定例の落語会
半四楼さんは東大卒業後に大手ゼネコンで45歳までサラリーマン。
ひょんなキッカケで落語講座を受講し落語にハマり、会社員を辞めて談四楼師匠に入門した変わりダネ。
今回は晴の輔師匠のクマモン話題の後の高座返しで会場から思わぬ拍手👏がありドギマギする姿がバカ受け(スミマセン)
青菜
隠居とのやりとりに感心した植木屋が長屋に帰って大工の半公相手に試みる。その時の植木屋の下手な芝居がかった言い回しがリアルに素人っぽく笑った。
船徳
若旦那が身体中に力が入った櫓の使い方が実にいい。口演後、本当に全身汗びっしょりで疲れると言っていた。