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皆様からのお仕事依頼用の記事です。 小学校受験/イギリス小学校/インター/イギリスパブリックスクール受験についてご相談に乗ります。
お父さんです。
このブログは地元の公立中高で学び、地方の国立大学を卒業した庶民派お父さんがひょんなことから子供二人の都内私立小学校受験を経て、またまたひょんなことからインターナショナルスクールへ行き、さらにイギリスのボーディングスクールに合格して進学するまでの道のりを綴っています。
今回の記事について
今回は、最近読者の皆さまからいただくようになった個別のご相談をお受けするための記事としてお届けします。ご興味あればぜひご活用ください。皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
さて、これまで第一章で「日本の小学校受験」、第二章で「イギリスの小学校や生活」、第3章では「日本のインター」、第四章では「イギリスボーディングスクール受験」について書いてきました。我が家は、娘と息子の2人とも小学校受験(いわゆる"お受験")を経て、小学校低学年まで東京都内にある私立小学校に通った後に、私の仕事の都合により家族と共にイギリスに渡り、約4年間ほど滞在しました。そこでの色々な学びを経て、日本への帰国時にはインターナショナルスクールに入学する事にしました。さらにそこからは子供達の強い意志により、また子供たちはイギリスのボーディングスクールに入学しました。
それぞれの記事についてはぜひ下記をご覧ください。
第一章は日本の私立小学校受験について
第二章は海外転勤で家族と共にイギリスに渡った後の生活や小学校について
第三章では、日本帰国後に入学したインターナショナルスクールについて。
第四章ではイギリスのボーディングスクール受験について
そんな中、この記事を読んでいただいている方々から「話を聞かせて欲しい」というご相談を頂く事が増えてきました。
私達家族の経験の範囲で皆さんの参考になるのであれば、お話をさせて頂くのはもちろん構わないのですが、大変恐縮ながら有償でのご対応とさせて頂ければと思います。具体的には80分で8,000円の設定とさせていただき、色々と皆さんのお話を聞かせていただいたり、私達家族の経験についてお話させていただきます。みなさんからの期待とズレないために、以下にできる事とできない事も書かせていただきます。
■できること
-我が家の体験に基づいた考えや具体的なやり方の共有。具体的には以下です
①東京都内のインターの受験:娘が12歳、息子が10歳の時に編入した経験をベースにお話しいたします。
②イギリスのボーディングスクールの受験:娘が14歳、息子が12歳の時にそれぞれYear9(イギリスの学年)で入学した時の経験をもとにお話しします。
-考え方やチェックしておいたほうが良いポイントの共有
■できないこと
-特定の学校への推薦や斡旋
具体的には、オンライン(ZoomもしくはGoogle Meet)か対面でのミーティング、もしくはメールでのやりとりでお願いできればと思います。
■具体的なステップ
①この記事をご購入いただく
②以下に書いてある専用のメールアドレスにご連絡をいただき、
-内容(概要で構いません)
-ミーティングの形式について (対面 or オンラインミーティング)
-日時の設定(都合の良い日時の調整)
をやり取りさせて頂ければと思います。
皆さんのお役に立てれば嬉しいです。よろしくお願いします。
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