Note記事広告サンプル&詳細
お久しぶりです。ここのところ音源の入荷は少しずつ増やしてはいるものの、noteの記事はだいぶ期間を置いてしまいました。ここのところ更新した記事はインタビュー記事のみになってしまっているのでこの記事以外にも更新しなきゃなとは思っておりますので頑張って真面目に記事作成します。(スイマセン!)
さて、今回は記事の更新が少なすぎることを懺悔する場ではございませんので本題に入ります。
毎回記事の終わりにUkiyo Records.のSNSやらSHOPのURLやらリンクを貼っているのですが、本当にうちのディストロ気になる人は自分でググるでしょう、ということで自分の宣伝はなくすことにしました。
(インタビュー記事とか音源の在庫持ってるアーティストに関連する場合の記事は別ですが)
その代わりに、バンドやイベンターさん、音楽に関わる宣伝の場所としてこのUkiyo Records.の記事のスペースを広くはないですが貸してしまおうと思ったのです。どういう感じのスペースかは今回の記事の終わりにサンプルとして掲載にします。
今回、この考えに至ったのは記事の本数が少ないながらもある程度読んでくれる人たちがありがたいことに一定数いらっしゃることに気づき、このご時世にライブや外で活動できないアーティストさんやイベンターさんの力になりたいことに加えて記事を読んでいる人にもたくさん認知してほしいなと思ったからです。
このディストロの記事をアーティストさんやイベンターの方にぜひジャンプアップの場として利用してほしいのと、記事を読んでくださる方には新たな音楽の出会いの場になっていけば、音楽の楽しみも増えていくはずです。
所詮SNSのアカウントやYoutubeのリンクですが、バンド組み始めだったりサブスクに音源出したてだったりすると告知力にある程度限界があるので(バンドマン時代に経験済み)このニッチなディストロの記事に掲載するだけでも微々たる効果はあると思うのです。おそらく、記事を読んでくれる人もこのディストロを見つけるくらいなのでかなりの音楽好きであることは間違いないはずですし、記事を読んでくれた人も気にはなるはず。
(参考までにここ最近の閲覧数を貼っておきます)
便利なサブスクでも聴いてもらうのと検索に引っかかるまで時間かかったりするのでそのあたりも少しは力になれると思うんですよね。
(YoutubeとかSNSの広告もそこそこ高いですよね)
どこまで影響力があるかは未知数ですが、試験運用期間とし1SNSアカウント(SNSはTwitterやINSTAGRAM、Spotify、Youtubeなど)を1カ月550円、最長3カ月までで依頼があれば現在発表している記事すべてとこれから更新する記事に掲載させていただきます。
あまり公告多くてもよくないので掲載は3つまでにします。
あくまで音楽に関わることに絞ってやりたいので、掲載したい広告の内容や掲載期間、掲載開始時期についてはその都度ご相談ください。
SNSの掲載が1アカウントのみの方が重なった場合はこちらで調整、もしくはその都度ご相談となります。
料金はメールでの打ち合わせ後,BASE経由でお願いします。
ご相談はこちらにおねがいします。
ukiyorecords.2019@gmail.com
↓掲載例はこんな感じです
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