第七回オモイカネ杯に出ました
こんばんは。宇宙に喜び多からん、宇喜多と申します。
また半年に一度の「知のシャトルラン」に出場が叶いました。このバーチャルな人々のクイズ大会の、難易度が高いこと高いこと。この大会の詳しいなんやかんやはこちらをご覧ください。
まずは申し開きを……この大会は各出場者ごとにPRタイムがあります。今回、私はこの画像を出しました。
ただうっかり、「弥生土器みたいだ」と発しちゃいました。なんだかあたかも、2Dの方が技術が低い、みたいな…… 我が肉体の母であるみぎしたなのさんを卑しむつもりはなく、ただ「後発の方がシンプルなのは面白い」ぐらいのつもりの……
まあ特になにか言う人がいないうちに先回りし、私の方から申し開きしときます。
今回わたしが出した問題は仕事算のうちのニュートン算。解き方はこちらの画像をご覧ください。
即時削除依頼とは、議論なしに対処可能な削除依頼のこと。通常は一週間ほど議論時間をとるところを、火を見るよりも明らかな削除依頼は、削除者ないし管理者の判断のみで削除可能、という仕組みがあります。詳しくはこちらをご覧ください。
実際に、即時削除依頼の積み残しが100以上残留したことはあります。みんなの協力のもと削除したこともありました。倍の労働力により積み残しは半分の時間すらかからず片付きます。素晴らしい！このことが言いたかった。
思惟さんからも「宇喜多さんのいいたいことがよくわかる」と主催者の方々に好評だったとのこと。嬉しい！
この大会は各参加者の得意なこと、言いたいことを持ち寄る大会。そんな場をお借りし、私の言いたいことは、やっぱりひとつ。
おま〇も、ウィキ〇ディアンにならないか？