何故か俺に敵意を向けない蜘蛛さん

画像1 そこにいたのは、かつての仲間たち。 「おい俺だよ!盗撮魔のジョン!覚えてないのか!」 いくら呼びかけてもこちらには関心のない様子で、ずっとチェストの周りをうろついていた。

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