杜牧さんの詩
7日に借りた、杜牧の本の返却日が近づいて来たので、せっかくだから、もう一つ(詩の数え方は何だったっけ。俳句なら一首だけど…😅)。
かつての遊覧を思い返して その一
十年間世俗の拘束を受けずに自由に過ごし、酒樽之前で自分で自分に酒杯を献じ、またその返杯をした。秋には紅葉🍁した山、春にはけむる雨の中、のんびりと詩を吟じながら、江南にある寺の楼閣に、あまねく身を寄せて眺めていたのだった。
秋の絵を二つ。
NFT販売用に練習中😅。早いとこ、収入に結びつくといいんだけど…😅。
見出し画像は、昨夕17時30分の月。旧9/4の、三日月🌙ならぬ四日月である。30倍ズームってスゴいな😃!
ところで、今日の記事をマガジンに入れる際、イラストと中国古典系のどちらにしようか迷って、イラストにした😅。そっちの方が比重があるから。
🐻