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シン熊谷🐻熊吉のphoto

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シン熊谷🐻熊吉になってからの写真。
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2024年7月の記事一覧

猛暑下の花

猛暑下の花

 猛暑日が続く。最高気温36℃以上なんて、周りが体温か、それ以上🥵やってらんねー😵!って感じ🥵。

 そんな中、がんばって?咲く花。
 見出し画像は、近所のサルスベリのアップ。

 家の周りの蓮田に咲く蓮の花。まだ完全に開ききってない。今朝6時半頃。

 一昨日、図書館のロビーにあった花。ヒマワリ🌻や百合等。こちらは涼しい?ところに咲いて?いたけど。

 花も大変😅。

        

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大暑ちょっと前のお稽古模様

大暑ちょっと前のお稽古模様

 明後日は、一年で一番暑い頃とされる、二十四節気のひとつ「大暑」。最近はどうかすると、9月末でも暑いけど😅。 
 まあ、そんな時分のお稽古模様である。

 暑い時季は、水面が多く見える、平水指が使われる。少しでも客に涼しい気分になってほしいという、亭主の心遣い。

 ガラスの茶碗なども涼を呼ぶ。耐熱ガラスかな?

 お土産にいただいた、なごにゃん🐱。肉球ぷにぷに感がよく出ていた🥰。

 見出

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蓮始開頃のお稽古模様

蓮始開頃のお稽古模様

 今日から、七十二候の「蓮始めて開く」になる。見出し画像は、先生のお宅の庭に咲いていたハマボウ。
 昨日のお稽古は、桑小卓(くわこじょく)という棚になっていた。

 夏の今時季、使われる棚である。
 最初の時、棚の上には薄器だけかざられている。
 ニかざりでは、棚の上に柄杓と蓋置、三飾りでは、上に薄器、水指を置く棚には、菱屋、一番下に蓋置をかざる。

 夏になってくると、湯が早く冷めるように、平た

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竹林の七賢等

竹林の七賢等

 先週の土曜日、買い物に行ったショッピングモール内にある紀伊國屋書店で、見出し画像の本(『竹林の七賢』)を買った。130ページほどの本なのだが、まだ全部読めてない😅。
 字が小さいのと、一緒に買った本(『古道具屋皆塵堂 捻れ家』)を読んでたからである。

 世の中「読書は暇になってから」なんて仰る方もいますが、年とって細かい字が読みづらくなると、「ああ、若い内に読んでおけば良かったなぁ…😂」と

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夏の花

夏の花

 昨日のお稽古は、ここ数週間のと変化がないので、先日暑い中散歩した時に見た花を。

何ユリか分からないけど、鮮やかなユリちゃん。

 桔梗。秋の花のイメージがあったけど、夏にも咲くのかな?

 歩いて数分のお宅に咲いてた、紫の花。

 これは、ユリの咲いてた家の庭二咲いてた、名前の分からない花。グーグルレンズで調べようにも、ズーム30倍で撮るほど離れたところに咲いてるので、名前は分からずじまい😅

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