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孔子's Dream

昨日、ヘンな夢を見た。通っていた小学校の体育館に何故か象🐘が出て、パオーン、パオーンと鳴きながら暴れるって内容だった。起きても何故か覚えていた(笑)。

夢で連想したのが、『論語』述而篇の中のこの一章である。

孔子にとって、周公旦は周礼を定めた偉人だったんだろうけど、熊吉🐻は、周公旦というと

『封神演義』17巻136頁より

『封神演義』(藤崎竜)に出てくる、主人公・太公望をハリセンでシバきまくる周公旦を連想してしまうので、偉人って感じがしない(笑)。

それにしても、周公旦の時代と孔子の生きた時代では約六百年の差があるけど、孔子のイメージした周公旦って、どんな風だったんだろうね?

                  🐻

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