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今年もお白湯が美味しい季節となりました。

いかがお過ごしでしょうか。

大きな風の塊がいやらしい雨をいっぱい運んできているこの頃。

涼やかな風も、まもなく寂しさを後押しする冬の季語に変わってしまいそうで、私は、すでに、名残惜しさを感じています。

もうすぐ、出かけなければなりません

それでは。

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