43歳サラリーウーマンのモヤモヤ
自分は、今43歳です。会社で勤続20年を経ました。少し前 にサントリーの新浪社長が「45歳定年」と言い、波紋を巻き起こしましたが、自分自身、45歳は一つの区切りと設定されるのも分かる気がします。
働く中で…
「自分が時間を費やしていることが価値のあることなのか、実感が持てない」
「組織に期待されていない」
「自分って…かつて忌み嫌っていたおじさんたち化している…!?」
そんなことを感じたり…新しい発想や何よりエネルギーがわかなくなっているのを感じます。
会社で周囲の同世代の話を聞いても同じような感覚をもっているようです。
それでもいいのかも
そう思う自分もいます。多くの人が通ってきた感覚だし、こうやって組織の中での立ち位置・役割も変わっていくのかもしれない。
ただ…
オモシロくはない
ですね…(笑)
自分は、仕事で 少しでもいいから成長感を感じていたい
そして 社会をよりよくしている実感がほしい
そんな風に考えます。
自分の気持ちに向き合い、では、どう進めていけば、「豊か」と感じる人生を歩めるのか、そんな考えや活動記録をnoteにつづっていきたいと思います。
今日もよい1日でありますように!