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恋する深夜ラジオと生活保護と犬#2

日本は緊急事態宣言も解除になり、日本への里帰りも2週間の待機規制が解除になったら計画始めたい。今回の事態で給付金の対応が各国により違いとても興味深かった。 同じく国からのサポートである生活保護金についてはは、      まさに国も変わればの話を聞いた。                    日本では生活保護金受給者のペットには飼育代が支給されない。       そらそうでしょう。と言うのが第一印象だった。以前家族で犬を買っていて  餌代のことは考えた事なかったし、残りごはんをあげてムシャムシャご飯粒を 食べる愛犬は太って、家族と同じものを食べてる愛犬になんの疑問も罪悪感もなく、ちょっと太りぎみかな?ぐらいだった。それが当時の愛犬との生活だった。その後経験と反省と後悔を得て犬を飼った時にはペットフードについて調べ、 ペットショップでは高額なペットフードが並び、 健康志向ドッグフードとやらまで並び、高額になりつつある餌代の出費に焦る事もあった。。       ただ飯あげてた昭和時代ではなく、犬を飼うのは簡単な事じゃないって事と  扶養の責任と愛犬の健康を感じ考えた事を覚えている。

先程の話の続きである国では生活保護受給者やジャンキーが犬をよく飼っているこことぞばかりにみんな犬を飼うらしい。                 なぜかと言うと犬を飼うとその犬の餌代も支給されるからだ。        生活保護者の役所での面会日では証明の為に犬も隣に並んで一緒に面会参加。 ジャンキー達は駅で数人で溜まり、彼らのそばにはよく犬が寄り添っている。 犬は犬で自宅で飼われている犬達よりいつも外を歩き回り、         小銭を集める飼い主と一緒にあちこち歩き回り健康で幸せそうだ。      国から支給される餌代がジャンキーの資金にならず美味しい餌を支給されているかと疑問視もあるけれど何より寄り添い幸せそうなので安心だろう。

火曜日の私の深夜ラジオライフはサンデーナイトドリーマーを除き、日曜日と同様のほぼ休日休聴。期待してた火曜日の「あっぱれやってまーす火曜」もクッキーのラジオに興味深く。面白いと思っていたけれど、            私の苦手なアインシュタイン河井さんがいるのだ。             今はリモートなので週替わりで参加なので                 今週は電話出演で稲田さんの出演日なので聴きました。           今日はクッキーの言葉選びが面白く穏やかに過ぎ楽しく拝聴する。      河井さんは仕切りも上手く声も聞きやすく、始めは春前までレギュラーだった ケンコバさんの「天下茶屋」を聴いていた。                その時は多々感じることはあるものの、今春程思わなかった大袈裟な笑い声。 本当に笑ってるの?                           ニコニコではない笑いの過剰は他文化で疑問に思い自分も改めるようになったから余計に敏感に感じてしまう。                      とにかく視覚なしの聴覚メインのラジオには私にはかなりきつく感じる。   全く面白くないような説明文にも大袈裟笑い。               うるさいなー、分刻みから秒刻みで感じるようになって もう聴くのやめた。 でもクッキーの言葉選びの面白いラジオは聴きたいんだけれどな。      盛り上げも必要なのはわかるけれど。                   河井さんの貧乏ネタと稲田さんいじりもいつまでやるんだろう?       以前さんまさんの踊る御殿で稲田さんが自分のブスいじりをしてて、すぐ横で それを説明してるのを観て、通訳か?保護者か?              河井さんって稲田さんのブスいじりしか印象ないな。            あの年齢であの幼稚さが冷めてみてしまう。                とにかく女子人気あるようなので、私が見なければいいだけか。

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