Twitterでお金を配る人やnoteのサポート機能を使ってお金を配る人の信用性について思う💰
Twitterで投稿しても
いいね!とか
リツイートといった
反応が薄いですね!
Twitterでいろんな人と繋がってはいるけれども、
反応がなかなかないので、
本当に繋がっているのかという
違和感が生まれることが
しばしばあります。
ミラティブ配信はリアルで
配信者の生の声に反応して
コメントすると
配信者が快く反応して
まるで、
近くで会話している繋がり感を感じます。
ミラティブ配信にアクセスすると、
入室としいうコメントが自動的に流れて
配信者に直接リアルで届きます。
配信者の語り口調や声質やトーク力なんかを聞いて
コメントすると
反応して
コメントを生の声で返してくれるので、
リアル感は100%ですね!
noteは、
スキしたり、
コメントしたりして、
いろんな人と繋がっている感じがします。
ミラティブ配信は生ライブなので、
矢継ぎ早にコメントをする必要があり、
タイピングをしている最中にどんどんと話しが流れていき、
コメントした時には、違う話題になって
とんちんかんのコメントをしていることもあります。
でも
noteは
記事を読んで
じっくりと考えて
コメントを書いて
マイペースでコメントを交わして
静的交流をして
繋がりを楽しむことがてきています。
ところで、
Twitterを見ると、フォローとリツイートを条件に抽選で数名程度の1万円単位の10万円とか6万円とか8万円といったお金を配る現金プレゼント企画が多いですが、
noteではサポート機能を使って100円単位でお金を配るサポート企画を時々目にすることがあります。
Twitterでは多額のお金を配る企画をしていても、どうやってお金を手渡す仕組みがわかりません。
Twitterてお金を配る為と称して、ダイレクトメールで氏名や銀行口座を伝える方法を取っているとしたら、ドコモ口座みたいに勝手にお金が引き出されていたりする等の詐欺が発生するのではないかと感じでいます。
noteではあれば、サポート機能を使っているので、お金を配る人に対して、氏名とか銀行口座を教える必要もなく、安心です。
なので、
Twitterでお金を配る人が本物なら、noteのサポート機能を使ってお金を配ることもすることがてきます。
でも
Twitterで現金プレゼント企画をしている人は、noteのサポート機能を使ってお金は配ってはいません。
なので、
Twitterでお金を配る人の信用性は、ないと思います。
サポート機能を使って
お金を配れば
お金を貰う人の個人情報がなくても
お金は手に入ります。
Twitterでお金を配る人はが本物なら、
サポート機能を使って
お金を配って
信用性を高めて欲しいですね!