トップスは無地のフーディー

世間ではGWが終わりましたね。最近は風が強かったり、日中の日差しが極端に強かったりして変な天気ですね。毎年言っている気もするのですが自然が自然では無くなっている気がします。(ネット界隈にいらっしゃる〇〇陰謀論者とかでは無いですし、そもそも自然なことの定義も個人的な主観があると思います。)
まあ、そんなことはさておき紫外線対策を忘れずにレッツゴー(自分はサボりました)

最近のブームはラブライブ!

プロフィールに書いているのですが自分は”ラブライバー”です。めちゃくちゃにわかです。どれくらいにわかか説明すると

・好きな曲は表題曲が主。
・テレビシリーズはつい先日”ラブライブ!虹ケ咲学園スクールアイドル同好会”の二期を見終わりました。近々”ラブライブ!スーパースター‼”も見る予定です。
・先日配信開始された”ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2ミラクルライブ!”のプレイヤーランクは23です。

とこんな感じでにわかです。昔からラブライブ!自体は目にしたことがあるのですが興味を持っていませんでした。数年前に職場の同僚が先述のアプリゲームの前作をしていて誘われてからが始まりでした。登場人物の事など全く知らなかったのでとりあえず第一印象で決めてプレイし始めました。そこからテレビシリーズがあることも教えてもらい、登録しているサブスク配信にあったので見ました。曲や歌詞、映像などもとても素敵なのですがやっぱりストーリーが好きでした。人数が9~13名(現在出ているシリーズの登場人物数が異なります。)がそれぞれ個性にあり、系統や性格が似ているところはありますが個性があってとても素敵です。ただのキラキラアイドルストーリーかと思うとそうでは無く、ただただ泥臭くもあったり上手くいかなかったりすることも多くあり、自分はアラサーながら涙することがありました。個人的には”ラブライブ!”第3話「ファーストライブ」が最初に泣きました。見たことない方は何のこっちゃわからないと思うので簡単に説明すると、経験が無いところから練習や広告活動を頑張ってきて、期待に胸を膨らませて臨んだファーストライブですが幕が上がると観客は0。そのことで一種の絶望を味わう彼女たちの姿を見て、すごく胸が苦しくなりました。
その後に観客として、後にメンバーとなる子が来たことで、主人公はパフォーマンスをすることを決めてファーストライブを行います。アニメだから、全ては脚本がある上なので紆余曲折がありながらも最終的にはハッピーエンドを迎えていくのですが、それでも涙無く見ることはできません。もし興味を持ったら見てもらえたら、ラブライブ!界隈が喜びます。

総括

どうしよう。にわかのくせに何か語ってしまった。打ちながら「あ、これオタク特有の早口でまくし立てて話しちゃうやつだ」とか思ってました。でも止められなかった。こんな感じで好きな事をひたすら語ることもあります。でも良いですよね、好きな事も含めて自分だと思うので。

今日のレベルアップ:箇条書きの機能を使った。

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