メモの取りかたってむずいよね
はーい、れれさんです。どもども。
今日は、記事にするのに打ってつけのネタを4つほど思いついたんだけど、全部忘れました(笑)
ネタっていろんなところに落ちてるけど、それを拾えるのって本当にほんの一瞬なんだよね。だから、その一瞬を逃さないために、常に「どうネタを拾うか」を模索したり決めたりしておかなきゃならない。
ネタの探しかたはいろいろありますね。たとえば人の記事を読む。動画を見る。ラジオを聴く。本を読む。人と話す。どっかに遊びに行く。いろいろあるけれど、探そうと思えばいろんなとこにいっぱいある。
問題なのは、それらのネタが自分の熱量にマッチするかどうか。自分が必要としているかどうか。人に伝えたいと思うかどうか。そこなんだよね。
今回失念した4つのネタは、どれも人と話しているときに思いつきました。ただね、人と話しながらスマホでメモするってなかなか難しいのよ。その人との関係性にもよるし。今日話した人はアナログな人なので、あまりスマホを触らない習慣なのね。だから、ぼくもスマホを触りにくい環境ではあった。
じゃあどうしたらよかった?話の途中で遮って、スマホでメモをする?それもなんだかなぁと思う。話をしながらスマホでメモするのもなんだか。なので、こういうときにいちばんいいのは、「相手のスタイルに合わせる」ってことかなと。つまり、アナログのメモ帳を持ち歩くってことかなって思いますなぁ。そうすれば、相手もアナログに慣れてる人だから、あぁメモ取ってるなぁってわかるし。
メモ帳でオススメなのはね、あるんですよ。じつは。昔、持ち運びに便利で、なおかつメモしやすいメモ帳を探した時期があったんです。そのときにオススメされたのが「ロディア」っていうメモ帳でしたね。これのNo.11だったかなぁ。これがいいって言われてました。確かに使い勝手よかった。縦長のタイプのメモ帳で、メモ帳は縦にめくっていきます。ページが5mm方眼だったのもよかったんだよなぁ。
またアナログ式でメモでもしてみましょうかね。ちなみに、オススメのボールペンは、uniから出てるジェットストリームの2&1です。0.7mmボールペンのやつね。ぜひ。
いただいたサポートは、占いの研究(書籍や道具の購入)に使わせていただきます。ご相談者様の心にあかりを灯せる占い師さんの育成に努めます!