いつぞやのつぶやきまとめてみた
まあ、何ごとも声に出すことから始まるんだと思うんや。
夢も、目標も、恋も、そして、愛も。
愛、とは。。。 或るものにひきつけられ、それを慕い、あるいは慈しみ、かわいがる気持ち。 〜広辞苑より〜 マー、その、目には見えない手でも触れない、とても力の強いものといえるのかな。愛したい?愛されたい?どっちもだよバカヤロー!
久しぶりに眠れない夜。明日は5時起きなのに。うーん、カノジョのことでも想ってみます。
【本日の農作業】猪鹿対策である畑の防護ネット張り。米の水田になたね油粕の肥料やり。いい汗かいたぜ、夜は勉強、明日は勤め。
若い童貞男の悩みはソープにいけば解消されるというが、ぼく(35、セカンド童貞)の悩みは自力で解消いたしました。にんげんだもの。恋ワズライくらいするさ。
死んだことのある奴はいない。生き方の「正解」は誰も知らない。 〜「ふつう」から自由になろう〜
「でも、わたしでいいの?」 「もちろん。きみと行きたいんだ」
リビドー。ラテン語?で「欲望」を意味する。場合によっては芸術や創造性の源にもなる。創りたいものを創りたい。その気持ちが殺されてたまるか。
なにかでっかいことをしてやろう きっと でっかいことをしてやろう。 〜くるり ハイウェイ〜
「たかがメモで夢見ちゃいけねえのかよ」
きみの思い出はインターネットでは検索できない。 〜自分に再会しよう〜
目をとじて。目をとじたほうが、イメージのディテールはより具体的になる。
友達は言ったとさ。メソメソすんなよ、かなわぬ恋は諦めな。ほかにも女はいるんだよ。いろんな娘とデートしてみろよ。でもカノジョじゃなくちゃ、どうしてもダメなんだ。だってカノジョには何かがあるんだ。
友達は言ったとさ。人生はおとぎ話じゃない。苦しむのはやめて気分転換しろよ。ビールにはくわしい連中でも、愛のことなんか分かっちゃいない。あいつは夢を追い過去に生きてるって恋を知らないやつらが言う。いったい何がわかるんだ。友達は言う、やめておけ。ムリな女は追うなって。でもカノジョじゃなくちゃダメなんだ。
「君が忘れられなくて捜したんだ。君なしの人生は寂しすぎると思ったから」 〜メリーに首ったけより〜
なにが猛進か。日付つきナンバリングメモ見たら、最近サボりまくりなのが一目瞭然。かいてないじゃないか。本も大して読んでないじゃないか。勤め以外で時間作って創るんじゃなかったのか。戒めにコレを。「少しくらいの仕事ができて、それに腰かけているような、そんな多数をいやに思うのだ。」春と修羅より
【手紙公開メモ】こんにちは。なんやかんやの世の中ですが、この時代の日本に生まれたことは非常に運がいい。その運に甘んじることなく、しゃかいに還元、貢献していきたいもんであります。
勤めと農家と自由業。三つ足しても全然儲からへんがな!そう考えると、グレーな頃は儲かったなあ、と遠い目。950万/年がマックスで数年間続けた。でもカネしか返ってこなかった。今はカネはないけど、忙しく、けっこう充実していて生産的だ。それでいいんじゃないかな。いつかきっと夢はかなう。そう信じて生きていくんや。
どれに重きを置いているか。そらやっぱり自由業かなあ。一番食えないけれど、一番やりたい表現活動。今はまだ準備中だが、個人商店名も決まっています。アトリエコウアンといいます。いつか日の目にあたるように鋭意に継続準備中。モチーフ、動機をたいせつにがんばります。
亡くなった兄の命日だった。あれから五年か。そして今日、兄の娘さん(ぼくからしたら姪)二人と義姉が家にきてくれた。いろいろ書きたいことはあるけれど、いまはまだうまく書けない。とにかくぼくにとっては大きな悲しい出来事だった。姪っこにはいつものようにプレゼントを。今回は佐藤雅彦「プチ哲学」をさしあげたのだ。
「浅瀬で溺れる馬鹿一人、俺が救った顛末だ。お前は沖にすら出ちゃいねえ」 「そう・・・そうか。沖にすら・・・」 ピンポンより(08月10日)
「シェーシェーだぜ、チャイナ。あんたのおかげで、オイラひとつ強くなることが出来たよ。あんたはオイラに飛び方を教えてくれた」 ピンポンより
シアワセデスカ? (ボチボチデンナア。)
子どもの頃に見た空は
どれだけ走っていられたら、どこまで走っていけるのか。限界は考えない。にんげんは元々、限界の淵に立たされているのだから。ちなみに先立つものは、、、ない。まあ、下半身は先に立ちますが。
観たい映画を観たいだけ観るのが、ぼくの豊かな老後のひとつです。だから映画は楽しみにとっておくか。(8月13日)