はじめての Kちゃんへの手紙

「今日の10年先は ええと」(主に同級生のKちゃんへ) 
 

●⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒2029年
いま                 9月27日(青の炎曜日)
ここ                  8万7648時間後
現在                 未来じゃない。すぐそこだ(でもないか)

10年先(8万7648時間後)というのは変わらない時間の単位である。
52歳と280日というのは生まれてからの経過時間の計。

「もう俺、○○歳やからなぁ・・」
これ、ジョーシキになってる言葉なだけ。(変わるものだ)

「8万7648時間の経つ速度」
砂時計 毎秒ごとに落ちる砂の量。(変わらないものだ)

時間の速度に年齢(経過時間の計)は関係ない。
だから、僕は変わらないものをまず信じる。
変わるものに翻弄されていては効率があまりよくないから。
(翻弄されても別に悪いことじゃないんですけどね。)

30やから
35やから
40やから
52やから

これを言わないのをあたらしい常識にすべき かなと思うわけです。
「わしもう60やから・・。」 
それがどうした。
だからどうした。  で、ぜひ!

「まだ60だ。わくわくしてきたよ。」
つまり感覚というのは考え方しだいなのですね。
感覚は変わるものとも言える。
(意識しだいで変えられる と)

女性はねぇ
やっぱり体の構造が違うから
いろいろあるんやろけど。

ま、男性もPの勃ちが序々にアレですけども(笑)
あ。

チンコの勃ちは変わっても 時間の経ちは変わらない。
(なんとかサゲまでこれました)

#独り言選手権  1002

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