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淡々うかいくん
坦坦麺も好きなんですけど(ゴマのスープのやばいやつ)、この秋からは、淡々とこなす時間も増やしたいと思っているんです。
まず、淡々って何か??
①くどいところがなく、あっさりした様子。
②気負いや構えたところが全く見られず、自然で落ち着いた様子
そうそう、国語辞典で淡々を調べたのは人生史上初ですが(新明解国語辞典)、おもてたとおりの印象でした。なりたいとおりの言葉でした。
と、いいますのも、日勤の会社勤めが僕に与える影響?というか、負担というのか、けっこう大きいものだったことに気が付きはじめたここ2年。
それだけ責任も大きかったってことですが、なんというのか、書く描く考える、との相乗効果は得られてなかったなぁ、と。それでいいのかなぁ、と。あ。あまりよろしくないのじゃないのかなぁ、と。
もしそうならば、目の前のお金を稼ぐ仕事は、淡々とこなしたいなぁ、という願望・願い・希望が沸いていたんですね。サボるうんぬんの話でもなくてですね。
いや!わかります。批判を受けるのも承知の上で書いてます。
言い訳のようですが、まずは意識の上での話です。
そのためには、「切り替えの上手さ」が必要になってくるのかなぁ。
ちょっと、もっと何が必要か考えてみましょうかね。
「一流のマラソン選手というのは辛い練習をするのではなく、
普通にできることのレベルを高くする練習をするんだそうです。」
by 棚橋弘季
と引用で締める(逃げる)、よくわからない独り言選手権でした。