わざとスマホを家に忘れてしまう技を開発しました

昨晩から今朝まで、ちょっとお出かけしていたのですが、お出かけに際しての新しい技を思いつきました。

その名も「わざと忘れ物」。(ネーミングはまぁアレですが)

説明としては、スマホ依存の傾向のある僕がスマホを持ち歩かなかったらどうなるかの実験ともうしますかね。

結果を急ぎますと、「忘れてよかった!」。

なぜそう思ったか??

①わざと忘れたことにより、無くなったかもしれない、という心配はゼロ。

②触れる情報が少なかったことにより、自分のココロとの対話ができた。

③自分のココロの状態を描写しやすくなる、という発見があった。

④ホントの意味でココロに正直になれるので、目に見える結構なモノがメッセージになる。

⑤電話が必要な時のために公衆電話はどこにあったかな?? と脳内記憶映像再生力が高まる。

⑥スマホを触っていても。たいして新しい情報はありません、ということに気がつく。

⑦写真を撮りたくなっても、脳内シャッターを切ってカメラの代わりにすることができる。

⑧ココロのざわつきに気がつきやすくなり、どれだけスマホで紛らわしていたかと気づく。

などなどです。きょうの段階では。

ということで、これからも積極的に忘れ物をしてゆこうと思った山の日の昼下がりなのでありましたー。

#勝手に思考実験  


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