夏のある日に発見したこと
アイデアと発見次第で、まぁ、食えるようになるであろう、との希望的観測を持っていまして。ほんだらどうするか?ってなったとき、地道に汗をかいて量を出すことから始めないとだと思うんですね。
●「コンセント」と「相撲の土俵」はちょっと似ている。
●一度気になると、振り払うのは大変。
●ひとりがすべてのはじまり。
●目が見えないほうが、人の気持ちがわかる。(かも)
●いくら目ん玉ひんむいても、見えないものは見えない。
●座頭市は現代社会でも有効。
●やさしさは想像力である。
●日常で使われる言葉は、全日本語の2割に過ぎない。
●実はプライドが高かった。(マイ内面)
●ある域を超えると、世界が違って見える。
●生まれた場所より、生きてる場所かもしれない。
●好きなひとの名前を2回つづやくと、そのひとは目の前に現れる。
●タバコを吸うのは口がさみしいのではない。唇がさみしいのだ。
●好きなひとと話すと、ボキャブラリーが豊富になる。
●手帳に書くことは、深さとしてちょうどいい。
●「なにくそ」と「むかつく」は違う。
●何時までにひらめくか決めておくとひらめく。
●ほどよい緊張感が頭を働かせる。
●色で気分と思考は変えられる。
●どうでもいいひとに、どうでもいいと思われるとムカつく。
●好きなひとにどうでもいいと思われると傷つく。
発見のために必要なこと。
それは、自分を世界一、ニュートラルな状態にして、どんな些細な刺激にも反応するというくらいの鋭敏な感覚を意識することだと思うのです。