行け!稲中卓球部 6巻
朝もはよから「行け!稲中卓球部 6巻」を読みました。
お笑い偏差値?にも衰えを感じるここ数年。まぁ、元々高くはないのに、ちょっとボンヤリしていましたかね。
そこで愚痴や文句を言っても何も生まれないと思うので、せめて努力くらいはしよかいなと。つまりはセンスは努力でまかなえるのではないかという仮説。
たとえば、稲中はなぜおもしろいんだろう?それは◯◯で△△だからなのではないか?というような思考の癖をつけないとですね。考える体質づくりというか。
そんなことはまぁ置いといて、中学生の鬱屈に似た感情を表現して笑いに昇華させてるのがすごいよなぁ。あ。マンガも読みます。大好きです。そらそうよ。