ぼくはどこにいきたいのか？そのために何をすればいいのか？それを誰に聞けば良いのか？

自分と向き合うシリーズその１

今、何か漠然とした不安が胸を覆っている。何が不安なのだろうか？

・ほぼニート生活をしている。実家に住み、光熱費・食費は両親が負担している。自由に使えるお金は、ウーバーイーツとベビーシッターで稼いだ余剰分だ。

知的好奇心を定期的に満たしたい。そうじゃないと泳ぐのをやめたら酸素を取り込めず死ぬマグロのように、心が死んでしまう。

散歩をして植物や鳥の名前を知ることができる。
図書館に行って本を借りて新しい考え方や知識に出会うこともできる。

・面白い人や変な人との出会いはもう少し欲しいな。

・ぼくのことを正面から見て、現状やこれから何をすればいいのかをアドバイスしてくれる人もいたら嬉しい。

そのためにはぼくの欲求と向き合わないとな。ぼくの欲求はなんだ？

・しんどい労働はしたくない。比較的しんどくない労働で生きる金と遊ぶ金を稼ぎたい。

・新しいヒト、モノ、コトと出会いたい。

・楽しく人とお話ししたい。

色々浮かんでくるな。その中で「これは」という、あきらめられない欲求はなんだろうか？

平日ずっと決められた時間だけ決められた場所に決められた人たちといるのはいやだ。一緒にいたくない人がいたり、それがしんどい作業ならなおさらだ。