ワクチンを打たずに10月を終わらせてやろうとしてます。

わーくわくわく
わくちんちーん!
ちーん!

コロナにも後遺症はあるけど、ワクチンの「副作用」はもっとハンパないんじゃね?

味覚障害が後遺症として残ると言われている新型コロナウイルスですがあるテニスの選手が「ワクチン打って副作用食らうくらいならコロナにかかってそれで抗体を得られる方がマシ」と言ってまして、SNS上では多くの方が副作用で苦しんでいる情報を見る方が多くなりました。コロナはほっとけば死に至りますが、それは「ほっといたら」です。そうならない為にワクチンで体内の免疫系統に「ウイルス襲来の予習」をさせる事によって推進派の言う「重症化の予防」と言う所までに行き着きます。そもそもワクチンについて勉強していたり少しでも知識をかじっている人なら、この記事以上の文章を書く事ができます。知識が無ければこんな事すらもかけませんからね。推進派は推進派でこの文章とは絶対反対のことを書きますけど両方に共通することは書く器量に起因する知識があることです。

感染者数減ったって言うけど…

東京強行オリンピックが強行した予定通り終わり反対派が「いつもどおり」敗者の痛みをオリンピックでメダルが取れなかった選手同様に…いや、メダル争奪戦にすら立つことができなかった選手の悔しさの様なものと似たものを味わいつつ「もう日本はだめだ」と思っていた所、病床数などが壊滅的状況からコロナの始まりの頃ぐらいまでの水準にまで回復というのか戻ったというのか改善というのか「緊急事態宣言」が文字通り解除しても良かった状態になりました。しかしなぜ減ったのでしょう?僕にはわかりません。1つにはイベルメクチンの効果があると言われています。また抗体カクテルなどありますが、それにしても劇的に減ってます。そうは言ってもワクチン推進派で権力側はブースター摂取とかまだワクチンを打たせようとし、さらにはパスポートが無いやつは社会的に抹殺しようと画策し続けています。これを陰謀論として片付けるのは自由ですがあまりにも副作用で死亡する人の割合が多すぎると思います。またコロナで死ぬよりワクチン副作用で死んだ人の数が多くなりました。
コロナにかかっても早いうちなら後遺症はないと聞きますがワクチン副作用は打った人全てにその確率が発生します。もうそれは接種するミサイルです。それにならないにはやはり打たない決断をする以外は無いと思います。

結び

僕は幸いここまで濃厚接触者としての判定すらも受けることなく今日まで生きてきました。こう見えて遠出もしましたけど、何事も起こっていません。何ならコロナなんて嘘つき政権体制側のデマだったんじゃなかろうかとも思います。インフォデミックなんて言葉があるくらいだし。そんなわけで今度の正月は寝正月はヤメようかと。インチキ政権体制側の動向含め完全終息したわけではないのでまた「計画的寝正月」を開催するかはその時に決めようと思います。

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