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子どもの虐待とウニヒピリへの虐待 ホ・オポノポノ実践家族の子育て

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て




子どもの虐待とウニヒピリへの虐待


子どもへ手が…


昔、娘が赤ちゃんの頃、2歳になる前くらいか…今から、11年くらい前…
しつけのためと娘を叩いて叱っていたことがある



アイスブルー



自分の小さな頃
時々親から叱られる時
叩かれていたことがある



アイスブルー



記憶…は繰り返されるのか…





アイスブルー



その頃、都内に住んでいた私は
児童館に通っていた



アイスブルー


当時、孤独すぎて子どものために
行かなきゃと思っていた


アイスブルー


児童館で娘が遊んでいる時に
そばにいた他の子が娘が遊んでいた
おもちゃを横取りした



アイスブルー



その瞬間、娘がバチっとその子を叩いた


アイスブルー



私ははっとした



アイスブルー



しつけのためと叩いていた私にそっくりだった



アイスブルー



それからしつけのために娘に
手を挙げることはなくなった



アイスブルー



手が出そうになるのも
記憶なのかもしれない



アイスブルー


自分自身を律して手を出さないというよりは
私を模倣をして、手を出している娘の顔が怖かった


アイスブルー



だから、手が出そうになると
自分を見つめ、手をとめた



アイスブルー




その後、シュタイナー教育に出会い
子どもは模倣して育つもの





アイスブルー




そんなことを改めて確信してから、
納得がいった




アイスブルー



色んな方法を模索しては迷い、
無理ばかりしていた頃だったかもしれない



アイスブルー



そう、ウニヒピリの虐待
わたしの中の小さな子ども
自分自身の虐待…



アイスブルー



我慢ばかり、しんどくて当たり前

自分に鞭打つことなんて当たり前だと思っていた



アイスブルー



手を出す子ども(特に小さな子ども)は
親が手を出していることがほとんど



アイスブルー


ケンカとは違う形相で
相手を叩く子どもをみたとき
いつもふと気付く



アイスブルー




子どもにもだけど親に余裕がない



アイスブルー




本当は…


そんなしつけなんて必要ない



アイスブルー



人間なんだから、いくら小さくても
真剣に心から自分の気持ちを
話せば…わかる


アイスブルー



シュタイナー教育で最初に教わったこと

“子どもに畏敬の念を…”




アイスブルー

アイスブルー


けれど、余裕がなくていっぱいいっぱいな
毎日、我慢ばかりしていると
親が精神的な病気になる




アイスブルー


お母さんが安定することが第一



アイスブルー



娘が2歳の頃、
藁にも縋りたい思いだった

だから、無我夢中でクリーニングを
したのかもしれない



アイスブルー



その無我夢中で始めたクリーニングだったけど、
結果、私自身(ウニヒピリ)を
自分で虐待していたことに気付き、
自分癒しが始まったのだろう



アイスブルー



クリーニング…




アイスブルー



後は週一のひとり休み




アイスブルー


温泉行ったり、
おいしいものを食べたり、
物理的に身体や心を癒し、



アイスブルー



そして、クリーニングもする




アイスブルー




まずは自分の心に責任を取ることで
自分を癒す





アイスブルー




子どもに向き合う前に…
自分のウニヒピリに優しくする




アイスブルー





※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています





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