ポジティブ症候群 ホ・オポノポノ実践家族の子育て
SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て
昔、ポジティブ症候群だった
すべてのいいとこばかりをみようと
努力して、ネガティブを否定した
アイスブルー
でもある時思った
本当の自分の気持ちはどこに?
そう無理矢理ポジティブになることは
本当のポジティブではない
アイスブルー
目の前に見える景色は自分の心の鏡
無理してポジティブになっても
それは何かをごまかしていることになる
目の前には誤魔化した現実ではなくて、
本当の心の中が映し出される
アイスブルー
昔、子育てにおいてある教育を実践していた時
いいお母さんになろうと一生懸命自分の気持ちを
誤魔化し、自分の内側を無視して、
表面的に色々と実践していた。
アイスブルー
素敵なお母さんになるために
ポジティブな言葉を使い、
ポジティブな自分だけを子どもに
みせるように…
でも、すべて子どもたちには
見抜かれていた。
アイスブルー
娘の幼稚園にこんな子がいた。
幼稚園にいつもニコニコ理想の母像のお母さんがいた。その人のことを指して、
「あのお母さんぼくのことかわいいって言うけど、
本当はそう思ってないよ。」
うちの子だけじゃなく
子どもはどんな子でも大人の心を読む
そう気づいた時
心の中から変わらなければいけないと。
アイスブルー
精神世界の本を読み漁り、
何をすれば私の心の本当の膿は
取り除けるのだろうか。
アイスブルー
そんな時
見えるものはすべて記憶
瞬間、瞬間ゼロになることを
大切にするSITH ホ・オポノポノと出会った
アイスブルー
常にゼロでいれるように
努めるその行為は私にとって
本当のポジティブだった
アイスブルー
どんな気持ちも感情も思考も
記憶と捉えると言うことも
気持ちを随分楽にしてくれた
アイスブルー
今でも子どもと向き合う時には特に
出来るだけゼロでいれるよう
努力している
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
ポジティブは心の底からなるのがいい
どんな感情でも
自分の中にあるその気持ちを認め
向き合える努力をする
ホ・オポノポノが好き
アイスブルー
※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています