エルデンリングDLC６～ベールから指の母

　踊り子のララーナさんを撃破して、竜さんの巫女さんのとこから、道を戻り、円を描くように道を遠回りしていくと、山の方に行けた。すっかり忘れていたけれど、竜さんの巫女んとこ行くまでに洞窟を抜けていたのだった。土竜がボスかと思たら、古竜人が出てきて慌てた洞窟。古竜人さんに竜狩りの剣をもらってた。
　山に入ると、雷を放ってくる竜がいた。途中「痛い痛い」しかいってなかったおじさんがいた「助けたる」みたいなこと言ってたかな。遠くから、弓でちくちくして倒し、山の中の方へ入っていくと、暴竜ベールというボス。イタイイタイおじさんエーゴンが助けに来てくれた。暴れ竜の名のごとく、恐ろしく強い。炎を吐いたり、球にして撃ってきたり、爆発したり、せわしない。竜が暴れたら手が付けられないわね。エーゴンさんと写し身という霊灰で自分の分身を出して、そいつらに任せて、遠くから拒絶の棘！何時間後かにようやく倒した。脳とけちゃったてさ～(オズワルドのやつ)。

　指の遺跡の意味が分かっておらず、攻略サイトを覗く。教会のおばさんとこ、ユミルさんていうおばさんとこ行って、指の遺跡3か所にある指の笛を吹くと、ボスが出るそうだ。ユミルさんとこ行って、指の遺跡に戻り、ミミズみたいなのと手の化け物をくぐり抜け、笛にたどり着く。あんまり口付けたくない感じのむしのさなぎみたいな形のでかい笛を吹いて、ユミルおばさんとこ戻る。いつも座っている椅子にいない。入口のとこにヨラーンさんという真っ黒い騎士がいた。「ユミルおばさんを悲しませないで」的なことを言っていた。ユミルおばさんが座っていた椅子に近づくと”調べる”コマンドが出てきて、調べると椅子が動いて、梯子が出てきた。降りていくと、指の遺跡。アンナという人に襲われ返り討ち。笛を吹いても何も起こらず。まだ早いのかな。地図を確認すると、北西の方にそれっぽいのがあったので、そちらへ向かう。攻略サイトを参考に影の城の裏側へ行き、”母よ”というジェスチャー。銅像が消えて、隠し道。

　隠し道を進むと、エルデンリング本編で最初の場所にいる強者ツリーガードさん。ヨラーンさんが助けに来てくれて、楽に倒せた。奥にももう一人ツリーガードさんがいて、こちらは助けなく一人で戦わなければだけど、何とか倒し、先へ進む。巫女の村という何も起こらない花咲く街。人はいないけど。誰が手入れしてはんえ。さらに奥に進むと、こちらも懐かしい”星降る獣”くわがた。くわがたは昔苦戦した記憶あるけれど、屁でもなかった。初見撃破！さらにさらに奥へ進むと、指の遺跡。こっちもミミズいっぱい。きしょい笛吹いて、ユミルおばさんとこへ。何度かロードを挟んで、椅子にいない時、さっきの梯子降りて、最後の指遺跡へ。今回は笛が吹けたと思ったら、いきなりボス。指の母　メーテール。指様と戦うなんて。この世界の支配者が指様じゃなかったかしら。しかもそんなに強くなく、２～３度で倒す。戻るとヨラーンさんが襲ってくる。そんな理不尽な。倒すと、今度はユミルおばさんが襲ってきた。ご無体な。あんたが、やれ言うたやんか。わしがなにしたんや。「とんでもないことをしたな」的な事言ってるけど、あんたにしたごうたまでやんけ。と、ぷりぷりと初見で殺す。

　攻略サイトで針すなお審査員レダさんとアンスバッハさんというおじいさんが戦うからどっちの味方に付くかというイベントを進める。針レダさんは一回ゴン詰めされたから嫌い。じいさんのアンスバッハさんに味方する。

　北西の2個目の指遺跡の左側にも道があったので、そちらへ進む。遠くから、イノシシに乗った重そうな鎧を着たボスが現れた。宿将ガイウス。宿将てどういう意味なんだろ。宿の将軍？宿将軍？「いざ、泊まられ～い」「朝の御膳は7時開戦にござる」みたいな事を言う宿屋のおじさんの事かしら。しかし、こいつも強い。攻略サイトさん任せで大きい盾で盾構えながら攻撃できる武器に変える。何とか倒した。やった。脳汁ヨーデル、ヨロレイヒー♪奥に進むと、ご褒美とばかりに、DLCの自分を強化してくれるアイテム”影樹の欠片が大量にある。いっぱいもろて帰る。

―そして、いよいよ終盤のラウフの古遺跡へ。