寝たい時に寝れる半無職
半無職..無職ではないけど、しっかり働いているわけではない、世間ではギグワーカーってかっこよく呼ぶ流れもあるようだけど、ボクが指しているこの半無職な状態はソレなのかどうなのか..
ともかく、働きたい時に働けるのであればそれに越したことはない..
ただ、Uber eatsでそれをしようと思うと限界がある。
当たり前だが、自分が求める所得から逆算して、日々の生活サイクルが組み上がるわけで、結局のところ、働きたい分働くなんていうのは綺麗事、上澄みだけで言えばそうだけど、所得を犠牲にした上での話だ。
それでも、苦しみと共に出社して、悩みのままにキーボードを打ち、モニターを睨み、1日の終わりには疲れた体の重みをつり革に支えてもらう生活は辛そうなので、逃げ道としてありがたく使わせてもらっている次第だ。
ただ、その逃げ道の先は細ってる。
さて、どうしたもんか..
お酒を飲みながら今日も考える。