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LINE Bandをさわってみたら多機能っぷりがすごかった
こちらは以前かいた記事の続きです。
アプリインストールからわずか5タップでホーム画面に辿り着き、さらにタイトルを入力するだけで簡単にそれっぽいグループを作成できます。
今回はその先の、Bandの多機能っぷりついて紹介していこうと思います。
多機能すぎてそれ以外の言葉忘れた
![](https://assets.st-note.com/img/1669301174805-pS0jx2abGN.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1669305765599-pfbOJulo5j.png?width=1200)
そもそもLINEがもともとチャットメインのツールだったこともあり、動画や写真などのアップロードは当たり前ですが、それにしてもすごいと思いました。
できることは、以下の通りです。
グループ作成、メンバー招待
グループ検索
グループの参加
メンバーの成績が見られるダッシュボード
公開設定など…
さらに、グループ内の投稿から16個のできること
写真、動画の投稿
スタンプの追加
投票
イベント作成
ファイルのアップロード
ToDoの作成
参加者募集
メンバーチェックの作成
クイズ
アンケート
地図の添付
音声メッセージ
割り勘の追加
マークダウンを添付
ビデオ通話
ライブ配信
チャットツールにある機能全部盛り合わせみたい。
このアプリの随所に、「PTA」という言葉をよく見るのですが、そのくらいの距離感のコミュニティで使われたらすごく便利だろうなと思いました。
また、よく見てないのでもしかしたらあるのかもしれませんが、LINE Payの送金への導線が割り勘機能にあったらいいのにと思いました。
![](https://assets.st-note.com/img/1669306244478-bXpJO16dXA.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1669306272085-d2EtvGWVVx.png?width=1200)
グループだけではなく、自分のコンテンツの発信する「ページ」も作成できます。
こちらでは、SNSのように活用したり、有料コンテンツをあげて収益化もできるようです。
以上、Bandを触ってみて気づいたこと、思ったことでした。
最近、コミュニティ系アプリやチャット系アプリをいじってばかりで、他人とコミュニケーションするモチベが無駄に上がったので、私もこれらのアプリを楽しみながら利用していきたいと思います。