【FRJ2024 オンデマンドセッション#16】ファンドレイジングを知る機会を増やしていきたい
FRJ2024のオンデマンドセッションを視聴して、ネタバレがないよう、感じたこと・考えたことを書き留めています。
16こめに視聴したのは、『国際的カンファレンスでの学びを日本に生かす ~AFPとICFに参加して~』です。こちらは、加藤紘章 （一般社団法人ロングスプーン協会 事務局長）さんがお話されています。
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海外のファンドレイジングイベント
アメリカとオランダで行われたファンドレイジングイベント。講師の方が楽しげに話されていたこともあって、とても雰囲気が良く学びがたくさんあるイベントのように感じました。
日本にはまだない発想や考え方、取り組みなどを知れて、海外事例を取り入れるというのは個人的にもかなり興味があります。
知っていることの幅を増やすことは、いまはまだないアイデアを増やす源泉にもなるので、知る機会を自分からつくるというのはファンドレイザーの基礎スキルなのかなとも感じました。
いまからTOC有明へ
めちゃくちゃ偶然なのですが、今日は3/9ということで、FRJ2024のリアルイベント当日です。500人とか700人とか来るらしいと風の噂で。
オンデマンドセッションで一方的に見かけた方やzoom越しに挨拶した方など、いろんな人と対面できるのは、楽しみです（かなり疲れそうだけど）
ファンドレイジングにたずさわる人たちとのつながりを得ること、自分が出せる情報はおしまず渡すこと、楽しむこと、なんかそんなことを意識しながら参加してきます。