見出し画像

日本の美容師が東南アジアで何ができる?スキルを総動員して体当たりしてみた...

福岡でヘアカラー推しのフリーランス美容師をしている宇井です。
普段はこんな感じの派手髪を量産中!


インスタはこちら

この度、ランサーズが運営している新しい働き方LABの3期生として活動することになりました。


新しい働き方LABについて知りたい方はこちらをチェック!


今回は満を持して海外ワーケーションに挑戦します!

僕に福岡…いや!日本は狭すぎるからね(笑)

美容師をするからには「海外で活動してみたい!」と一度は思うのが性!

当たって砕けろ!骨は誰かに拾ってもらうスタイルでいきます!


タイとベトナムにGO!目的は?

僕は福岡県の市内でフリーランス美容室をしていますが、実は去年からシンガポールの美容室からオファーをもらってました。

ただ、完全移住が条件のため折り合いがつかず平行線のままになってしまったんです。

完全移住になると、僕が担当してきたお客様を手放すことになります。

僕にはどうしてもお客様を手放すことができませんでした(泣)

しかし、そのことがきっかけで東南アジアに興味を持つようになります。

また、美容師をする上で日本という恵まれた環境にいても【新しい体験】という上積みができづらいです。

僕の性格的に「常に新しい環境に身を置きたい」というドM精神があります(笑)

もっと美容師として成長するには?

もっと人間としても成長するには?

こんなことをいつも考えてます(笑)

そして「成長を促すなら、海外を見てみるのもありかな?」という想いが強くなりました。

そんなときに新しい働き方LAB経由でタイとベトナムの海外ワーケーションの情報を知ることに…

もう、これは応募するしかありません!

【検証】美容師スキルを活かす


美容師をしているため美容師としてのスキルを活かせたら最高。

ただし、お金をもらうとなると就労ビザが必要になります。

そのため、ボランティアが濃厚です。

ボランティアでも全く知らない他人を相手にしないと意味がないと思ってます。

なぜなら【新しい体験】という経験値が積めないからです。(ドMなため)

他にも美容師のスキルの活かし方については、いろいろ考え中です。

【検証2】ウェブライタースキルを活かす


僕は2年前から美容師をやりつつ、ウェブライターもしています。

ウェブライターなら海外ワーケーションと掛け合わせがしやすいです。

ただし、ここでも僕のドM精神が出てきます(笑)

ウェブライターとして、海外で日本の仕事をしても面白くありません

どうせやるなら、向かった先の国に関係する仕事がしたいです(無理っぽいけど)

ここも美容師スキルと同じで作戦会議中です。

作戦ばかりですんまそん!


海外ワーケーションの成果を測定するには?


タイとベトナムには、夏前後か冬を予定しています。

日程を確保するために仕事を調整中です。

事前にいろいろ調べたいので鬼ようにググりまくってます(笑)

また、海外ワーケーションの成果の測定方法が難しいです。

海外でワーケーションだけをするなら、日本の仕事をウェブライターでやれば完結します。

しかし、それでは面白くありません。


そのため、僕の測定方法は1つ!


「美容師やウェブライターのスキルを総動員して、向かった国に関係する仕事を1つする」

どうしても海外なため、予備知識が少なく抽象的になりました(泣)

ただし、内容が明確化されたらnoteで報告します!

まとめ

今回のテーマ【日本の美容師が東南アジアで何ができる?スキルを総動員して体当たりしてみた...】についてまとめていきます。

・タイとベトナムにワーケーションに行く
・渡航期間は夏の後半か冬
・ワーケーション先に関する仕事を1つする

ここまで読んでもらいありがとうございました。

少しでも興味のある方は「スキ」「フォロー」「シェア」をしてもらえると記事を書く励みになります(泣)


僕が運営している【カラーの申し子ブログ】もチェックしてみてね。

いいなと思ったら応援しよう!