みなさま、こんにちは。
パーソナルスタイリストをしている鈴木勇人(すずきはやと)と申します。
初めての投稿ということで、まず自己紹介から始めようと思います。
自己紹介記事は2つに分けています。
自分がどういう人物なのか理解いただけたら幸いです。
「鈴木勇人」とは何者なのか?
さて、まず私が何者かというと、昼間は会社員で技術営業(セールスエンジニア、プリセールスと言われたりします)の仕事をやりながら副業でパーソナルスタイリストの仕事をしています。
パーソナルスタイリストの仕事は2年ほど前から始めました。
私のテーマである「再現性」を意識したコーデがご好評をいただき、
今では20~30代の方や経営者の方にリピートでご利用いただいています。
また企業案件を受注して仕事することもあります。
きっかけは女性の仕事仲間から「男ウケする服を選んで!」と言われたことから始まりました。
以前アパレルで働いていたこともあり、私が選んだ服が評判が良く、どんどん口コミで広がり現在に至ります。
今後はさらに多くの人にファッションの楽しさを広げていこうと行動しています。
生まれ~中学時代
私は東京都町田市に生まれました。
中学まではかなりの人見知りでおとなしい性格でした。
みなさまのクラスにも一人はいませんでしたか?
教室の端で本を読んでいそうな子。
そう、それです笑
そんな性格だったので仲の良い友達と狭く深い人付き合いをしていました。
部活は幽霊部員、家では漫画やゲームをするインドア派でした。
高校時代
高校に進学した時にはもう少し人見知りがマシになりました。
受験で比較的価値観が似た人が集まったからだと思います。
部活はやらず、帰宅部同士でよく遊んでいました(マンモス校でむしろ帰宅部の方が多かった)。
マック行ったり、カラオケやボーリングして、学校では試験を頑張る。
そして家ではゲーマーというくらいゲームをしているような生活でした。
大学時代
そして人生一度目の転機が訪れます。
それがこの大学時代です。
ここで初めて部活を真面目にやることになるのですが、この部活での経験が私の人生を変えました。
その部活が「洋弓部(アーチェリー)」でした。
経験が関係なさそうだったのと、先輩が皆良い人だったので決めました。
部活での全てのことが初めてであり、自分の人生に大きな影響を与えました。
特に「努力は裏切らない」ことを先輩から学んだことは、私の価値観の一つになっており、本当に部活をやって良かったと心から言える学生生活になりました。
全く苦しい思いをしなかったわけではないですが、大学まではうまく事が運んだ方だと思います。
そう、大学までは。
社会人になってから大変な思いをするとは、この時は思いもよりませんでした。
自己紹介②に続く