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【#23】資格取得について

おはようございます。
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。

今日は、『資格取得について』というテーマでお話ししたいと思います。


これまでに取得した資格とこれから

僕はこれまで、大学に入ってからいくつかの資格を取得してきました。

具体的には、「ビジネス統計スペシャリスト」と「G検定」の2つです。

それぞれ、大学1年生、3年生の時に取得したものなのですが、卒業するまでにもう少し資格の取得に励もうかなと考えています。

以前の記事でも紹介したのですが、大学卒業までに「基本情報技術者」と「統計検定2級」の二つを取得することを目標にしています。そして、余裕があれば「データサイエンティスト検定」も取得できればと思っています。
※とはいえ、いずれも受験するのは10月以降になると思います。

客観的に判断できる材料があった方が強そう

僕は来年からSES企業でデータサイエンティストとして働くわけですが、案件ベースで業務が進んでいくので、どの案件にアサインされるかは分かりません。しかし、「この人なら任せられそう!」と思ってもらうためには、何かしらの根拠が必要だと思います。

ある程度キャリアを積んでいる人であれば、資格よりも実績の方を重視されると思うのですが、一人の新卒社員として、一年目から活躍することを考えると、最初から周りと差をつけるには、より客観的に判断できる材料を持っておくべきだと思います。

客観的に判断できる材料があれば、その人に対する評価にブレが生じずらいため、より好条件の案件にアサインしてもらいやすくなると考えています。

どうやるのか

「資格の勉強をする」と言っても、一回で合格する保証もないですし、どんな勉強をすればいいのかすらまだ分かっていませんが、これからいろいろ調査しながら、10月以降の受験に向けて計画的に進めていこうと思います。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『資格取得について』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。

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