【#90】希望と刺激をもらった関西Kaggler会
おはようございます!
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。
今日は、『希望と刺激をもらった関西Kaggler会』というテーマでお話ししたいと思います。
ようやく合格ラインに乗りました!
本題に入る前に、雑談です。
昨日、毎週恒例の基本情報技術者の模試を受けました。
結果は、正答率60.0%で、ギリギリ合格ラインに乗せることができました!
これからも安定的に合格ラインを超えていけるように、頑張りたいと思います!
関西Kaggler会に参加してきました!
ここからが本題です。
今日は、昨日参加した、「関西Kaggler会」の感想レポートになります。
関西Kaggler会は初参加でしたが、本当に参加してよかったと思います!
登壇者の発表では、今まで知らなかったことを山ほど知ることができましたし、懇親会では、新たな出会いがたくさんありました。その中で、知らないことが出てき過ぎて、自分の実力不足を痛感しました。
そんな昨日の関西Kaggler会では、自分の成長を感じる瞬間もありました。
僕は、対面のイベントに参加するのが今回が初めてでした。なので、会場に知り合いは一人もおらず、話す人は全員「初めまして」でした。
しかし、首から下げている名札を見て、声をかけてくださった方や声をかけさせていただいた方に「アイコン見たことあります!」とたくさん言っていただきました。
今年の年始では、Xのフォロワーが70人とかだったので、これだけ認知してもらえているということに、すごく成長を感じることができました。
しかし、認知してもらえているだけで、「〇〇の人ですよね?」みたいな会話にはあまりならなかったので、これからはもっとブランディングできるように頑張ります。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『希望と刺激をもらった関西Kaggler会』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。
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