
【#193】テスラの人型ロボット・Optimusを見て感じたこと
おはようございます!
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。
今日は、『テスラの人型ロボット・Optimusを見て感じたこと』というテーマでお話ししたいと思います。
1家に1台も夢じゃない!
少し前ではありますが、アメリカのテスラが、ロボタクシーの発表会で、「Optimus(オプティマス)」という人型ロボットを披露したことが話題になりました。
Optimus is going to be the biggest product of any kind and will cost $20,000~$30,000 long-term pic.twitter.com/TtRGA7GKZL
— Teslaconomics (@Teslaconomics) October 11, 2024
Optimus just made me a drink pic.twitter.com/Pn9hfhrFDi
— Whole Mars Catalog (@WholeMarsBlog) October 11, 2024
見た目は明らかにロボットですが、人と同じような動きができていると思います。
これによって、ロボットによる完全自動化で、少し冷たく感じるというのも少し軽減されてくるのではないかと思います。
そして、このような人型ロボットが1家に1台あるというような未来も、そう遠くはないのかなと感じました。
そんなことを考えていると、ふとあるゲームを思い出しました。
それは、「Detroit: Become Human(デトロイト ビカム ヒューマン)」というゲームです。
このゲームは、フランスのゲーム会社が開発したゲームで、2038年をテーマにしたゲームです。
この世界では、アンドロイドという人型ロボットが、本当に1家に1台あるような世界線で、こんな世界がすぐに思いつきました。
とはいえ、僕はこのゲームをプレイしたことがなくて、買ってもいません。
僕がこのゲームを知ったのは、YouTubeでこんな動画を見つけたからです。
精神科の方のお話しも面白かったのですが、シンプルにゲーム性が面白くて、つい見入ってしまったので、とても印象に残っていました。
このゲームのストーリーが現実になるかは置いておいて、近未来の常識の感覚として、こんな世界もあるんだなぁとすごく勉強になったので、興味を持っていただけた方は、ぜひ一度目を通してみていただけると嬉しいです。
※再生リストの動画をすべて見ると長いので、一部だけでもなんとなく掴めると思います。
コンペの進捗共有
今日もコンペの進捗を共有です!
(2024/10/17 0:30時点)
①NEDO Challenge, Motion Decoding Using Biosignals
評価指標:RMSE
10/15:2.8789722(93位 / 158人中)
10/16:2.8789722(93位 / 159人中)
※昨日は触っていません。
②日本舞踊の画像・動画解析チャレンジ
評価指標:F1score
10/15:0.9907589(42位 / 82人中)
10/16:0.9907651(43位 / 86人中)
※昨日も改善できず。。。
③Child Mind Institute
評価指標:QWK
10/15:0.348(1073位 / 1297人中)
10/16:0.348(1113位 / 1341人中)
※昨日は触っていません。
④国土交通省 地理空間情報データチャレンジ
評価指標:RMSE
10/15:未提出(-位 / 20人中)
10/16:13848.3521769(17位 / 42人中)
※とりあえず提出はできました!
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『テスラの人型ロボット・Optimusを見て感じたこと』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。
また、X(旧:Twitter)でも発信しているので、フォローお願いします!DMも大歓迎です!
匿名で質問募集中です!聞いてみたいことなど、お気軽にメッセージください!