【#70】マナビDXに応募しました!
おはようございます!
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。
今日は、『マナビDXに応募しました!』というテーマでお話ししたいと思います。
意外と危なかった!
昨日、先日からお伝えしていた、「マナビDX Quest 2024」の説明会を受けて、その後、応募を完了させました。
実は、今回の説明会を聞く前から、X上で「選考通過しました!」や「マナビDX参加します!」みたいな情報が散見されており、「どういうことなんだろう?」と思っていました。
しかし、マナビDXでは、応募した人から順に選考されていて、当初の募集期間よりも早期に募集を打ち切る可能性もあるそうです。(紹介ページにしっかり書いてありました。)
そして、これは説明会で聞いた話なのですが、既に応募されている人が多数で、応募者数が募集人数の1000人に迫っているという情報が入ってきました。
実はマナビDXの応募には段階があって、応募フォームに回答した後、アセスメント試験を受験することで、応募が完了します。
そして、先ほどの「1000人に迫っている」というのは、応募フォームに回答した人の人数でした。なので、まだアセスメント試験を受験していない人が多数いて、実際に合格通知が届いている人はまだ一部だということが分かりました。
とはいえ、このままゆっくりしていたらチャンスを逃してしまいそうだと思ったので、説明会終わりにすぐに応募を完了させました。
アセスメント試験を受けてみて
先ほどもお話ししましたが、マナビDXの応募には、アセスメント試験というものがあります。
この試験の中身にどこまで触れていいのかは確認していないので、この記事では、試験の内容には触れません。
まず、アセスメント試験を受ける前に、デモ試験があったので、これを受験してから臨みました。正答率は分かりませんが、問題の傾向を掴むことはできました。
その後、本番のアセスメント試験を受験しました。
結果は、Aランクでした。
Aランクは、「時間をかければ、どんな問題にも対応できるレベル」みたいな感じでした。
「時間をかければ」という文言があるので、おそらく試験時間を大幅に余らせて回答終了した人には、Sランクが与えられるんだと思います。
今回の結果はAランクということで、合格ラインには乗っているんじゃないかなとは思いますが、デモ試験の最初は、問題の解き方に苦労して、1問目でかなり時間を使ってしまったので、デモ試験を受けていて本当によかったです。
今後、約2週間以内に結果が通知されるそうなので、気長に待っておきたいと思います。結果が分かり次第、ここで報告したいと思います。
※Xで報告するのが先になると思います。
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『マナビDXに応募しました!』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。
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